メシヤの学びへようこそ


         


定山渓神社です

こちらの神社には毎月「1日と15日に」参拝をしてます     

神社参拝は大切な行事と聞いてます
定山渓在住20年
メシヤの学びを始めて12年

「信仰雑話」

都会はもとよりいかなる山間平地といえども必ず鎮守様、すなわち産土神様が鎮まりいます産土神社、またわ氏神様がある げんかいにおける現界における区役所のようなもので人間社会における冠婚葬祭はもとより出産等に至るまで 産土の神様が担任されておらるるのである昔から子供が産まれるや 必ずお宮参りに行く習慣があるがこれは子供を授けてくださった神様に御礼参りするのである これと同様結婚においても産土な神が男女を結合させるのでその際恋愛による場合と見合いによる場合 いずれも産土の神の思し召しによるのであるしかしそれをしらない人間は 人為的に成立すると思う為 世間に沢山ある夫婦喧嘩の末「貴様出て行け」などと言うのはいかに間違っているかということであるせっかく神様の思し召しによって結ばれた妻であり 夫であり、勝手にどうこういう事は神様にたいしてはなはだしい無礼となるのではないかいかに気にいらぬ夫でも いかに気にいらぬ妻でも 縁があって神様が決めてくださった以上 おろそかに思うことは申し訳ない訳でありがたく感謝である故にその事知って感謝の心をもって見直したならばよい妻でありよい夫あると思えるようになること請け合いである❗

以上夫婦の道

神社参拝をしましょう   昭和23年9月5日 発行


      

冬の定山渓 湯の町です。

定山渓温泉のあゆみ北の都、札幌市南区に位置する定山渓温泉は市中心部より車で約40分の距離にあります。札幌の母なる川豊平川の渓谷に自噴する温泉は定山が湯治場を開いた140年前と変わらぬ豊かな湯量を誇り北海道を代表する温泉の一つです


四季それぞれの  色につつまれて

夏に、冬に、明瞭な四季の表情につつまれる定山渓「」

豊かな山々に囲まれ、おおくの渓谷  多様な木々や草花などまだしらされていない見どこも多く 訪れる季節によって別な顔をみせてくれます定山渓温泉には見どころが沢山あります気軽に温泉浴を楽しんでいただける場所として

「長寿と健康の足つぼの湯」 「足のふれあい太郎の湯」 「かっば家族の願掛け手湯」があります

温泉街を流れる豊平川の河畔には散策路があり目をうばわれる渓谷美と森林浴が楽しめます。また、豊平川ダムや定山渓ダム週辺は、 美しい自然に恵まれ珍しい動物も目にする事ができます。  


岡田茂吉教祖  メシヤ様 観音講座

「天照皇大御神」  昭和10年9月15日

我が日本の、天皇は、万世一系 天照皇大神の御霊統である事となるならば日本の天皇陛下の古代に遡っていくと神様ということになる。神様がなければ外国と同じになるが日本は天照皇大神様の御霊係統ということになる神私を認めなければ日本の国は成立しないのである一あって二つとない日本の天皇である  現在まで厳然と生通である神様である。主神様が絶対に有ると認めなければ此説は成立しない天照皇大御神を無視しているのである。 天照皇大御神様を無視する事は我皇室を恐れながら無視していると言われても致しかないのである。

「道、法、禮、節」

「道」 はあらゆるもの の通るべき筋。 日、月が東より西へゆくにも軌道がある一切は道によりなり立ち進んでゆく 観音行である 首は元首、人民の頭首斯くの如くこれにをかけたのだ、非常に意味がある。

「法」 観音会はこれを全世界にわからせる御用なのである。天地の法に外れねば総て旨く行くのである。天地の法律の事「造物主がつくった法律」 道法「観音の法律」完全無欠の法のことである。法「水を去る」 という字、火なり「ホホ」水臭い 水気があるとて水は正しくないのである ヒはホにして炎、ホのホとなる手も触れられざる厳として犯すべかざるもの「水は融通がきく」

 「禮」 神は順序なり、共産主議はこれを打破りようとしている軍隊も禮議のあるために強いのである。 禮議は順序からでたもの 禮議なくば順序たたず。禮は、豊かを示す書く。 余裕あること、上流の金持ち「富者」 禮議正しく貧者は正しからず  自ら階級あるのが本当である。禮議あれば貧乏なくなるのである。親鸞には弟子一人もなく 皆御同行なりというたが 日本共産主義の一番始め人なり

「節」 節なくば総て物は進行せず、春、夏、秋、冬、も節なり観音運動にも節がある 節を越えると進行する一時的に止まるのは節ですから止まっても節ですから心配は不要である。音楽でも節がある為非常によく聞こえるのである  国家の戦争も節です日本の 日進、日露、満しゆう事変が節で、 この節の為日本はよくなった。節は勢いを止める為 一層強くなる。 伸び放題にするのは悪い。止めると勢いが強くなる。節を知らぬ者は途中でくたびれる。節なければノッペラボウで弱いし折れる以上の如くこれから 「道、法、禮、節」を開示するのである。

何でも道あり法則あるならば 法の通りに歩き行い寝るにも法ありそれによって順序立ち行く又何でも節に合わせて行えば旨く。これを立派に行えば「観音様行」の出来た立派な人となるのである。これを2600年前にお釈迦様が説かれのである

以上

人生のお役に立てていただければ幸甚です。

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kasaburanka.tae@ezweb.ne.jp

岡田茂吉教祖 メシヤ様 に一人でも多くの方に

繋がっていただきたいです お待ちしております❗


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