メシヤの学びへようこそ

太朗の足湯   定山渓在住

病気は浄化作用
霊と体 浄霊
浄霊と浄化作用
薬を使わない生活
自分の体は自分で治す

メシヤ教は唯の病気治ではない
病気とは何ぞや「浄化作用」
病気というものは、一口にいえば人間の身体の掃除であり、体内にあっては
ならない物を体外に出す排雪作用であります。
家の中に住んでいれば毎日掃除をする。時どき大掃除もします。
電化製品や機械でも掃除が必要であります
天地間にも掃除があります。雨が降って汚れ物を洗い流し、天日で乾かし、
風が吹いたり、雷が鳴ったり、雪が降ったりするのは、掃除であります。
そのように人間にも掃除が必要です。
人間の毒素には先天的のものと後天的のものとがあります 先天的毒素は
祖先から受けた毒素も近くは両親から受けた毒素、、又母親の胎内にいた時
臍の緒ら吸った母親の汚れ物等で、之を然毒と言います。
後天的毒素は、腎臓萎縮による尿毒と、食品に含まれる添加物等の薬害や病気
する度毎に飲んだ薬物の毒素即ち薬毒で、これが一番恐ろしいのであります。
この三つの毒素「然毒、尿毒、薬毒」が身体の内部に溜まるのであります。

浄霊について
この浄霊は、現在の常識や科学で理解する事は出来ないと思います。たまたま
この浄霊を受けて病気が治った人が他人にこの話しをすると、そんな馬鹿な
又それ程治るものなら、こんなに病人の多い現在であるから、政府が採用する
はずではないか、」と言われるでしょう。ですが現在まで何世紀にわたって築き
上げられた物質科学を基本として、あらゆる制度や施設が作り上げられている
現状でありますから、致しかたないのでありまして、この「浄霊」を世の中に
弘める事は並大抵の容易な事ではありません、と言って現在御承知の如く病人
が増えて、医者へ行ってもいかに薬を浴びる程飲んでも、その他宗教へ走り、
病気は治らないと言う方がた随分沢山おられます。この真理を求められる方がた
に対ししてこの学びの場を提供しているのです。
この目に見えざる「光」をなお一層解説してみますと これは地球をはじめ
宇宙に偏満している。科学では今だ末発見のエネルギーであります。 

太陽の霊気たる  「火素」

月の霊気たる   「水素」 

大地の霊気たる  「土素」 であります。

今1つ重要を それは病気即ち浄化作用によって毒素が身体の外部に出たと
いう事は、身体の根本である霊体の方の「曇」が減った事になります。
霊体の曇りが減るという事は、魂の曇りが減る事であり、そうなれば
魂が光り出して本来の善良な心の持ち主となり、性格が善い方に変わって
行く事であります。

大酒飲は小量の酒ですむようになり

怒り易い人は穏やか人となり、

同情心が増し、人を愛する心が起こって来ます。

浄化「病気」症状について
発熱  心臓が火素を吸収して体温を保っていますが、病気になって発熱
するのは、毒素を溶かす為に体温より以上の必要とするから、心臓の鼓動
頻繁となるのであります。即ち脈が早くなるのであります。

痛み  発熱によって毒素が溶けて、その液体された毒素が外部に出よう
として出口を求め、その方向に進もうとする運動が神経を刺激するため
「痛む」 のであります。その痛み原因はことごとく薬毒によるものであり
多種多様の痛みは、 多種多様の薬剤によるのであります。

痒み  この原因は、薬毒、然毒、食餌中毒の三種であります。痛みと比べて
中なか侮り難いものであります。彼の痒癖のごときは、自殺までしたい程の
苦しみのあるものも御座います。

不快感及び嘔吐

不快感といっても一様ではありません 吐き気、痙攣、船車の酔い、憂鬱感
等であります。
吐き気原因

脳貧血に因る 胃の反射作用のため
高い熱のある時
食べ物の中毒
薬剤のため
幽門部「胃から腸」に行く途中にある
妊娠の悪阻 胃の外部に固まっていた毒素が子宮の膨ちょうに
よって外部へ排泄されんとするためであります。
脳に内出血した時  「脳溢血、脳震とうの場合」

糖尿の方
糖尿病の人の中に排泄される糖分は、毒素の溶解したものであります。
これを一般では止めようとして治療しているのですから治るわけがない
のであります。浄霊を受けると浄化力がつきますから、一時は今まで以上
に糖分が出るようになります。それはよい浄化作用ですから一時はどんな
に沢山出ても心配は要りません。
糖尿病の毒は大抵は尿と下痢とで除れて行きます。
長い病気ですか、次第軽快します

喘息で悩んでる方
浄霊を受けると、早ければその日の中に、おそくも数回の浄霊できっと
喘息の発作がきて苦しくなります。これは、横隔膜の付近その他に、
長い間に固めてきた毒素を溶かし、これを、肺が吸い上げて出そうとする
為でありますが、痰が濃い為に出るまでが苦しいのです。
しかし、これがなければ治る筈がないのであります。今迄は身体が掃除
しようとする毎に一時抑えをしていたわけでありますから、根本的に治
りたいならば、真剣にお縋りして、浄霊により体内の毒素を溶かして痰に
して出してしまわなければなりません。浄霊で発作が起きた場合は、早
くて、一、ニ日、長ければ約一週間、ブッ通しにぜいぜいと言う苦しみ
が続く事があります。これを、怖れて途中薬やスプレーを用いればそれは、
一時的に浄化を抑えるだけで、浄霊の効果はずっと薄れます。この原理を
理解出来ない人は浄霊を受けても無駄であります。この浄化が終わります
と、依然にも増して顔色がよくなり、毒素が減っただけ健康に近づきます
しかし、長年貯えた毒素は、その位では全部出し切れませんから、体力が
ついた頃また浄化作用が起きるものです。この様にして幾度かの、浄化を
経て根治するのでありますが、最初一、二回相当に強い浄化があれば、後
は、極く軽いのが時どき起きる程度で次第に健康を増し、浄化と浄化との
期間か延びて、遂に全治致します。

岡田茂吉教祖「メシヤ様」は婦人病意外 あらゆる病気を体験
されました
その、原因は薬毒であり、添加物、科学物質、農薬、肥料等である。 

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kasaburanka.tae@ezweb.ne.ip



  


            
  

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