見出し画像

食べるもの、食べ方、適度なチート。

不調がきっかけで
心についての本をちょこちょこ
読んでいます。

読書できるようになったのは
最近ですが、、、。

本にはやっぱり
ヒントがいっぱいあります。

とりあえず本を読めるくらいに
回復が進んでいるのは良いことだなあ〜
と、読書ができる有り難さを噛み締めつつ
ページをめくっています。

その中で
共感や気づきがあると
自分についての客観的な理解が進んで
考え方や今後の計画を見直せるので、
回復に向けて
効率よく行動できている気がします。

もともと
調べたり勉強したりすることが
好きな性分なので、
わたしにとっては
良い療養のかたちなのかも。

こんなふうに
チラチラと心理系の本を読んで
改めて気づいたことがあります。

気持ちやこころの問題は
考え方を変えたり
気持ちのコントロールをしたりと、
そういうかたちでばかり
アプローチしがちだけど、
食べものや食べ方を見直すことも
かなーり大切だということ。

直接カラダをつくる食べものが、
その食べ方が、
いかに大切か。

わかっているはずなのに、
こころの問題にアプローチする時には
見落としがちな視点でした。
(わたしだけかな?)

本を読んで勉強して、
今の自分のカラダとこころに必要な
【食べもの】を
今の自分のカラダとこころに適した
【食べ方】で食べるということを
無理のない範囲で実践しています。

あと、
そういったことを意識しすぎて
食べること自体がストレスにならないように
適度にチートもします。

今日は
「今週は結構がんばってたな」
ということで
久々にマクドナルドのポテトを
食べました。
アップルパイも、、、。

ちょっと食べすぎたかなと思っても
胃に入っちゃったものはしょうがない。
自分を責めてもダメなので
まあいいや!の精神を発動させました。

チートが適度なのかは別として、、
こうして少しずつ
食べものや食べ方も意識していきたいです。

全ては
絶対に元気になるため。

今日も読んでいただき
ありがとうございました。

ヘッダーには
かわいいイラストをお借りしました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?