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征三さん(田島征三)に会う!

今朝方、征三さんから「今日、今から名古屋へ行くよ!」とメッセージがあり、どうやら名古屋のギャラリーでグループ展に参加しているらしく、それを見にいくとのこと。

お店の開店の準備もあったので、「来る時間がわかったら、連絡下さい。準備の合間を縫って、会いに行きます!」と連絡を取り、なんとなく準備をしながら、連絡を待っていたら、「ギャラリーまで足がないので、地下鉄に乗って行きます!」と連絡が入ったので、ちょうど準備もひと段落したので、名古屋駅まで迎えに行くことに。

旅の終盤と言うこともあり、かなり疲れていたと思うが、ギャラリーに到着するまでの30分のドライブ、ギャラリーから名古屋駅まで送る30分、おおよそ1時間のドライブ。別に絵本談義を真剣にすることなく、今の日本の状況やら、今取り掛かっている絵本の製作のことなど、かなり面白い話ができた。

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征三さんの素晴らしいところは、40近く歳下の僕に対して威張ることも、上から目線出なく、対等に話をしてくれたり聞いたりしてくれること。

ここでは言えないことも含めて、楽しいドライブだったことは確か。

征三さんは、過去の偉業に頼りことはしない。「今」の田島征三を毎回発表して、驚くばかり。結局は征三さんは「今」を生きていているのが素敵だ。

また、会えることを楽しみにしています!

メルヘンハウス 二代目 三輪丈太郎

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