自分のあやし方を通して知る自分
10代の頃から気分の浮き沈みが激しい私。
泣いてる自分とは何年も一緒に過ごしてきたし、何度も自分で自分をあやしてきた。
あやし方はだいたい決まっているの。
消えてしまいたいくらい悲しい時は、おかゆを食べて、ふわふわの毛布にくるまってシクシクさせてあげる。
たまに、自分が幼少期にやっていたアニメとか流しておく。占いの本とかスピリチュアルな本を読んで「この悲しみの原因には、きっと気づかなければならない課題があるのね…」とか思ってみる。
ようやく心が泣き止んだら、SATCやプラダ