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勉強も手段でしかない
学校の勉強を極めるだけでは何の意味も無い
例えば、河野玄人さん。
東大に受かったり、すごい人ですが、何よりすごいのは三大国家資格試験の司法試験に東大在学中に一発合格しているという事です。
これは、ただ学校の勉強をしているだけでは絶対無理です。
合格までの計画、暗記の自分なりのやり方など、学校の勉強を資格の勉強に活かせてますよね。
何でも出来ないといけないという罠
学校では、数学も国語も理科も社会も、何でも出来ないといけません。
しかし、社会で必要なのは一つの物事を徹底的に極めること。
この延長で生きていると絶対大成することなどできません。
色々な事に手を出してみるが、全部中途半端で終わってしまう。
なんで学校の勉強をするのか
人によって学校の勉強をする理由は様々です。
大学に受かる
資格の勉強に役立てる
暇だから
僕は、勉強に意味がないとは言ってません。意味がないのは、勉強だけが出来る状態。
出来て満足しているのは二流。それを使って行動していくのが一流。
そういう事を意識しながら僕自身も、皆さんも学校の勉強に励みたいと思います。
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