『チェンソーマン』初見の感想#1
放送前から覇権確定
先日、アニメ「チェンソーマン」第一話が放送されました。原作漫画は現在、累計で1600万部を突破している大人気作品です。
ティザーpvは1500万回再生、その他諸々もとんでもない再生数を叩き出しており、放送前から覇権作品だと言われ、そのハードルの高さは以上でした。
そんなアニメ「チェンソーマン」第一話の感想とかを話します。
感想
前提として、僕は原作漫画を読んだことがありません。ただ、「グロ要素が多い作品」「異常なほどの人気」という認識だけはあったため、興味本意で見ることに。
そして、アニメを見た感想としては、アニメなのにガチの血かと思うくらい作画がリアルで、より一層残酷な印象を受けました。何か他の作品で出てくる血とは違うというか。
また、チェーンソーで首を刎ねたり、体を切り裂くという描写は人生で初めて見たのでちょっと怖くなりました。今度から現実のチェーンソーを見たら後ずさりしてしまうでしょう。笑
あと、米津玄師さんのオープニング「KICK BACK」がめちゃめちゃカッコよくて素晴らしかったです。サビ聞いた瞬間、鳥肌が立ちました。
次回へ向けて
もう話題になってますが、このチェンソーマン、毎回エンディングが変わるらしいです。いや制作会社さん相当力入れてますよね。
もうチェンソーマンのエンディングでプレイリストを作る未来が見えてます。笑
ちなみに第一話はVaundyさんの新曲、「CHAINSAW BLOOD」でした。個人的にはKanariaさんの「大脳的なランデブー」が楽しみです。
さて、ここら辺で今日は締めようと思いますが、これからもチェンソーマンについての記事は書くつもりです。
「ここが原作と違う」とか考察とかは全然できないですが(批判もしないです)、アニメ見終わった後に一緒に感想を言い合う感覚でこれからも立ち寄ってほしいです。
ありがとうございました。
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