コミュ障カンストさせて初登校日凸った男の末路

始業式の次の日

今年の四月から高校生になり、先日、始業式がありました。

そして、その次の日。

授業はありませんでしたが、終日で学校があり、

主にやった事は委員会決めや学年集会。

今日はその時の一部始終を公開していきたいと思います。

クラス代表を決める

クラス代表。

男女一名ずつが担当し、クラスのまとめ役なので、非常に大変な仕事。

でも、その分やりがいも大きい。

立候補制で、複数名いた場合は選挙という形で決めました。

中三の時は、誰も立候補する人がいなくて、最終的には推薦で決まっていましたが、今年は違いました。

男子が二名、女子が四名、立候補したのです。

正直、驚いてしまいました。

複数名の立候補者が出たので、まずはそれぞれの演説をきくわけですが、今年は演説すらも違いました。

今まではテンプレートに当てはめるだけな感じだったのが、今年は立候補者の覚悟が伝わってきたのです。

初めて人の話に心を惹かれて、全く面識の無い人に票を入れました。

心を揺さぶられたのです。

学年集会にて

クラス代表や委員会を決めた後は、学年集会でした。

先生たちによる様々なガイダンスや説明で、noteのネタが思いつくことが出来ました。

模試、施設見学、体育座りしながら居眠りした話etc…

いや、最後まで見れる人はいないと思いますよ。笑

楽しみにしててください！

余談

今日のnoteの、クラス代表を決める話にて、昔と今年を比較して話を展開してきました。

自分の事は放っておいて、他人の事で比較しながら話をしてきた、そんな自分に言いたいことがあります。

「君、立候補すらしたことないでしょ。そんな立場で昔と今を比べるな。」

要するに、自分ではクラス代表に立候補したことすらないのに、よく他人の評価が出来るね。という事です。

この記事を書いているときに、何だか悔しくなりました。

来年は、どうしようか。