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Noteの連続投稿を止めてみたこと


Noteを去年から初め、ほぼ毎朝書いていた。

が、新年を過ぎ連続投稿を止めた。

なぜ止めたのか。私は今の状況を振り返りながら、あなたへは情報の参考に同じ境遇を打破するひっかかりとして。ここに記載する。

1. Why:なぜ連続投稿をやめたか

私が止めた理由それは、

「Noteの書くものがなくなった」「ダッシュボード/いいねを気にし始めた」、「日記/メモになりつつあった」「新しい試みをやりすぎた」などがある。

「Noteの書くものがなくなった」・・・年末に企画物をチャレンジしたせいか、書きたいことを一通り書いてしまったのか、タイトルは書いているけど手つかずが多くある。書ける情熱がどこかにいってしまったものも・・・

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「ダッシュボード/いいねを気にし始めた」・・・自分のために書いてるけどだれかにも共有したい。いいねをされなくても見てほしい。自分の思いがあるものが上位で嬉しい。もっと欲しい。でもどうすれば・・・・。

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私の見られているNote・・・適当に書いたものではないけど、これが一番見られている理由がわからない。評価は純粋にうれしい。

そして積り積もって連続投稿を止めた。でも振り返ると、Noteを書き続けることはそんなにも苦であっただろうか?

答えはNoだ。以前からやりたかったことだ。たとえ見られなくても、「形にできること」は純粋にうれしかった。

1.-1 連続投稿でできること

「書くことを癖付け」できること。考え込まずに作られるので、自分の予想しないものができる。短い文章になり、読みやすい。感情が表に出やすく見る人によって興味ぶかいものとなる。

1-2. 不定期投稿でできること

「自分の思いを乗せること」ができること。ニッチな題材・同じような題材に偏るが、自分のためのものである。自分が読みたいものとなる。長い文章となるが問題から解決までの筋道が見える。

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2. Who:連続投稿をやめて、だれが困るか

「誰も困らない」。例えあなたが大勢の読者がいたとしても困らない。

なぜか?情報はそこら中に溢れているからだ。情報はむしろ要らない。書いている私(本人)が困る?そんなものはいつか忘れてしまう。

連続投稿を止めても「誰も困らない」状況を受け止めること。

3. What:Noteでなにをしたいか

あなたがNoteに書きたかったことはなんだろうか。私はプロフィールにある通り「チャレンジ」だ。チャレンジしたこと、チャレンジすること、今までできなかったことをNoteで表現すること。
「○○をチャレンジ」で言い表せる何か。これがやりたかったことだ。

4. How:どのようにしたいか

飽きは必ず来る、どんなに何年もはまっていたものであっても。

でも「好きなことは夢中」になる。飽きればやめればいい、飽きるまで好きなことをとことんやればいい。誰かがこうやった方が良いと言うものもあるかもしれない。でも私は自分に言いたい。
「成功の方法を試すより、失敗してもいいから自分でチャレンジしよう

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5. まとめ・大事なこと

これから何度も繰り返し同じ状況になったとき、以下を実践すること。

やりたくないときはなにもしない、やりたいと思うまで充電する
自分の思いを乗せる、手を抜かない
あなたがやらなくても誰も困らないことを受け止める
簡単な成功より、失敗してもいいから自分でチャレンジしよう

あなたのために。私のために。いろいろなチャレンジ待ってます。