見出し画像

【連載小説】アヘアヘキングダム 3rd Season Story 20


【Sorozou's Case  ソロゾウの場合】

やう。

まあ、バイクが好きなんだけどさ。


この前、友だちとバイク乗ってる時、足つったんだよ。
これが本当のツーリングってなwww
やかましいわwwwwwwwwww
イッテ!右足の甲つった!イッテ!


グッパグッパ👣 グッパグッパ👣


【Misaki's Case  ――― ミサキの場合】
はい、ミサキクリニックです(美´∀`咲)。あ、トモさん!久しぶりじゃないですか!あれからどうですか?・・・そうですか。はい、はい。え?今日ですか・・・今日はこれから学会に出席するので、診察は午前中で終了しちゃったんです。すみません。

明日だったら・・・ちょっと待ってくださいね・・・明日の15:00なら空いてます。予約入れておきますね。会社の健康診断の結果が出ていたら、それもご持参頂けますか。はい、お待ちしてますね(美´∀`咲)

さ、準備しないと・・・!


【Munetaro's Case  ―――  ムネタロウの場合】
・・・はい、先日はありがとうございました。ハルト様にはお伝え頂けましたでしょうか。・・・・・・ありがとうございます。ええ、そうなんです。まだこちらにハルト様から連絡がなくて・・・そうですよね。はい。分かりました。お手数おかけして申し訳ありませんでした。失礼します。

「まあ、そこは本人次第なんで・・・」

仰る通りだ。ボールを持っているのがハルト様である以上、こちらは受け身にならざるを得ない。このルートは失敗だったかも知れないな・・・直接ハルト様に働きかけるしかないか・・・作戦練り直しだ。

そうだ。念のためお嬢様にも連絡しておこう。


【Koyuki's Case ―――  コユキの場合】
連日のネーソーさんとお出かけ。

とは言っても、今日は仕事のための準備って感じだから、気持ち的には平常心を保ててる。

「証明写真撮った、印鑑買った、あとはスマホだな(´◉◞⊖◟◉`)」
「ありがとね。ちゃんと仕事して稼いで、ネーソーさんに返すからね」
「出世払いでいいかんなw」
「ダメッ( `³´) 」

OK。自然な会話だ。平常心キープ。あとはスマホを買ってもらって・・・

「あ、そういやここの猫カフェ、この前帰り寄れなかったんだよなー。時間なくて(´◉◞⊖◟◉`)」

始まったよ・・・そういう一言が人を狂わせるんだよネーソーさんっ!!

「スマホ買ったら、ちょっと寄っt」
「ダメッ( `³´) 」
「あんだよwww コユキも行きてーって言ってたじゃねーか」
「ネーソーさんはコミケの追い込みあるんだからダメッ( `³´) 今日は寄り道しないで真っすぐ帰るの!」
「いっちょまえに言うようになったじゃねーかw じゃ、コミケ終わってから来るか」

・・・コミケ終わったら、毬固さんといくんでしょどうせ。

おっと危ない。危ない危ない。平常心平常心。アイアムロボット。このままスマホショップまで、波風立てず、静かに・・・

「あれ、こんなとこでネーソーくんだ(美´∀`咲)」
「(´◉◞⊖◟◉`)ア、ミサキセンセー」

あ・・・


<Dialog Neesou,Koyuki and Misaki    ネーソー、コユキ、ミサキ先生の会話>
ネ:どーしたんすか?今日仕事休みっすか?
美:ううん、今日はこれから学会に出席するの。会場がこの近くでね。
ネ:あ、そうなんすね。でも、ミサキ先生あんまコッチの方来たことないっすよね。
美:うん、多分初めて(笑)。ネーソーくん、今この辺住んでるんだね。
ネ:あ、そうっすw
コ:(´雪ω雪`)・・・
美:・・・あれ!?コユキちゃん!?
コ:・・・先生、お久しぶりです。
美:コユキちゃん!心配してたのよ!生きててよかった・・・
コ:・・・ご心配おかけしてすみません(´・ω・`) ミライがたくさんお世話になったのに、何のお礼も出来てなくて・・・
美:いいのいいのお礼なんて!元気だった?
コ:はい・・・まあ何とか生きてますw
美:良かった・・・もう会えないんじゃないかって思ってたから・・・
ネ:あ、そか。ミサキ先生、コユキ知ってますもんね。
美:・・・え?・・・あれ?・・・コユキちゃん、ネーソーくんと知り合いなの?
コ:あ、実は、ワケあって今ネーソーさんのところで生活していて・・・
美:( ゜ω゜ ) ! !
ネ:はい、コユキは俺っちと一緒に暮らしてるんです。
美:そうなんだ・・・・・・うん・・・・・・そっかそっか・・・・・・うん、分かった。何も聞かない。私は何も聞かないわ。安心して・・・
ネ:あ・・・いやいや!!違うんす。そーいうアレじゃなくてw
美:いいのいいのネーソーくん!ね、もう良い大人なんだし、誰とどうなったって、ね。それは本人の自由だし・・・
コ:先生違うんです。私が困ってたところを、たまたまネーソーさんが・・・
美:いいのいいのコユキちゃん!うん、良い人つかまえたと思う。ネーソーくんは、きっと大事にしてくれるから・・・
ネ:いやいやいやいや、ホント違うんすよw 
美:みなまで言わなくていいわネーソーくん!全部わかったから。これは私の中に留めておくから。墓場まで持っていくから。
コ:先生、完全に誤解されてます・・・
美:ネーソーくんが何でこの辺に住んでるのか、理由が分かったわ。そりゃそうよね。2人でアヘビルの近くには住めないわよね。
ネ:違いますって!!ミサキ先生、こっちの話を少しは聞いてくだs
美:あ、学会始まっちゃう!コユキちゃん、ちょっと遠くなっちゃったけど、身体のことで不安があったら、いつでもウチにきてね。ネーソーくんも、またね。それじゃ  ε≡≡ヘ( ´美Д咲`)ノ
ネ:ちょっ先生!!待ってくださいよ!!マジで違うんすよ!!
コ:先生、誤解です!話を聞いてください!

ヘ( ´美Д咲`)ノ ピタッ

(´美ω咲` )  クルッ

ネ:・・・・・・
コ:・・・・・・
美:・・・お幸せに(美´∀`咲)

ε≡≡ヘ( ´美Д咲`)ノ

ネ:(´◉◞⊖◟◉`)・・・・・・
コ:(´雪ω雪`)・・・・・・


<Dialog Munetaro and Ain on the phone  ムネタロウとアインの会話 電話にて>
ア:(あ、ムネさんだ) はーい(・∀・)
ム:ムネです。ご無沙汰しております。
ア:ひさしぶりじゃんムネさん( ´∀`) 元気してた?
ム:おかげさまで。お嬢様はいかがですか?
ア:元気だよ(・∀・)
ム:なによりです。
ア:今日はどーしたの?
ム:あの・・・大変申し上げにくいのですが・・・
ア:なに?ムネさん結婚すんの?( ´∀`) 
ム:いえ、違います。えーっとですね・・・単刀直入にお伺いしますが、お嬢様、コユキ様とお会いになられましたよね。
ア:・え、何でムネさんがコユキちゃんのこと知ってるの?バカ兄貴から直接聞いたの?
ム:はい。
ア:もうさ、呆れるしかないよね。ライフワークがお節介だよね。自分のことはろくに世話できないくせに、他人の世話ばっかしてさ。・
ム:まあ・・・お嬢様の仰りたいことは理解できます。
ア:ムネさんは兄貴からどこまで聞いてるの?
ム:基本的には、全て聞いております。
ア:そーなんだ。ムネさんにもベラベラ喋って、世話焼き自慢してるんだ。「そんな暇あったら仕事しろよ」って言ってやれば良かったのにw
ム:言えるわけありませんよ・・・実は、コユキ様がネーソー様のお宅に来た当日に、相談を受けておりまして。
ア:あ、じゃあムネさん最初から知ってんの?
ム:はい。隠していたわけではないのですが、成り行き上こうなってしまいまして。で、その結果今私は日本におります。
ア:えwww 帰ってきてるの?何で?
ム:コユキ様の件で、ネーソー様をサポートするためです。
ア:ママを放置して帰ってきたんだね。ムネさんやるね( ´∀`)
ム:いえ・・・奥様の許可は頂いておりますので、決して放置では・・・
ア:あ、じゃあママもコユキちゃんのこと知ってんだ。
ム:いえ、そこまではご報告しておりません。今回私は「長期休暇」という名目で帰国しております。
ア:へぇ・・・ママを放置した挙句、嘘までついて兄貴をヘルプしにきたんだ。ムネさん根性あるねw
ム:人聞きが悪いです、お嬢様・・・
ア:で、兄貴のサポートって何してるの?兄貴とコユキちゃんがイチャイチャしている間、代わりにイラスト描いてるの?
ム:ご冗談を。ネーソー様のご要望を伺い、色々と調べたり連絡を取ったりしております。
ア:あ、もしかして・・・コユキちゃんのパパ探してきてーとか泣きついてこなかった?
ム:ええ、頼まれました。泣きつかれてはおりませんが。
ア:やっぱり。あれ、僕から言ったんだよ。
ム:そうだったんですね。お父様にコユキ様を引き取っていただくよう、ネーソー様からお話をするおつもりなのかと思っておりました。
ア:うん。そうなったら一番いいよねって話はした。コユキちゃんは悪くないけど、やっぱまりこが気の毒だしさ。そっかー、裏でムネさんが色々動いてくれてたんだ。
ム:ネーソー様はお仕事が多忙ですので、そういったことを代行するのが私の役割だと考えております。
ア:ふーん。妹の方はどうせ暇だし、アイツはサポートしなくていいやって思ってんだねw
ム:いえ!!決してそんなことはございません!!ご冗談がすぎますよ、お嬢様・・・
ア:ヘヘ・・・久々にムネさんと話せてうれしくて( ´∀`)
ム:その喜びは別の形で表現して頂けるとありがたいです・・・あ、で肝心な用件なんですが・・・
ア:分かってる。まりこのことでしょ?
ム:さすが、お察しが早いですね。
ア:余計なことはしないから心配しないで。今まりこツアー中で、終わってからちゃんと話すって言ってたし。
ム:そうですか。
ア:まー何かあったら、まりこのフォローとかケアは僕で出来ると思うから。そっちは心配しないでいいからね。
ム:ありがとうございます。
ア:でもさ、結局こういうのを裏で操ってんのはいっつもムネさんなんだよね( ´∀`)
ム:操っているわけではありません・・・私はネーソー様のご依頼にお応えしているだけで・・・
ア:もはや闇ブローカーだよねwww
ム:お・・・お嬢様!
ア:冗談だよw もうムネさんと話すの久々で、うれしくてテンション上がっちゃう( ´∀`)
ム:喜んで頂けたなら良かったですが・・・言葉の遣い方にはお気を付けくださいませ・・・
ア:わかったわかったw 何年なっても同じことでムネさんから説教食らってるね僕w
ム:お嬢様に説教なんて・・・ご助言させて頂いているだけですよ。
ア:ま、とりあえずまりこのことは任せといて。
ム:恐れ入ります。よろしくお願いいたします。では、失礼いたします。
ア:うん、またねー( ´∀`)


【Sorozou's Case  ソロゾウの場合】
やう。

いや、違うのよ。まだ話終わってないんよ。

画像1


これね、今乗ってるバイク。Kawasakiのninja250。久々にこれ乗って、1人旅に行きたいなーなんて思ってて。

でも、車や電車と比べて、バイクでの旅行はかなりシンドイのよ。
バイク旅は、倍くたびれるってなwww
バカ野郎wwwwwwwwwwwwwwwwww

イッテ!今度はわき腹つった!イッテ!


グッパグッパ👣 グッパグッパ👣


【Neesou's Case  ネーソーの場合】
写真・印鑑・・・一応履歴書。ピイコんとこは事前準備おk。コユキはスマホの操作分かってないっぽいけど、それも後でやり方教えればおk。

「お幸せに(美´∀`咲)」

全然おkじゃねえ・・・てかスーパーNGだ・・・

「みなまで言わなくていいわネーソーくん!全部わかったから(´美ω咲`)」

あれがミサキ先生なりの気遣いなんだろーが、気遣いが明後日の方向に飛んでんだよ・・・あの人、たまに自分の世界入りこんじまう時があんだよな・・・あのタイミングでミサキワールド発動しなくてもいーのに・・・

「誤解、解きに行った方がいいよね・・・(´雪ω雪`)」

そりゃ、行った方がいいに決まってっけど・・・俺っちはコミケで新刊出すって言ってんの!!もうリアルに寝れないレベルなの!!

安西先生・・・・・コピーロボットが、欲しいです・・・・・・(´;ω;`)

📱<♪♪♪♪♪♪♪♪

・・・・・・ドS!!マジで主人公にドSすぎるこの小説は!!俺っちはお客様センターの受付窓口じゃねーんだよ!!今度は誰だよ・・・・・・まりこのマネージャーさんかよ・・・何の用だよ・・・これ以上抱えらんねーよ俺っちは・・・

お疲れっす。・・・はい、はい・・・え?頼まれてたもの?・・・え?何すか・・・・・・
あ!!(´◉◞⊖◟◉`) 熊本のチケットっすね!!はい、あざます!!いや!!忘れてないっす忘れてないっすwww

あざます!!・・・はい。あ、顔認証っすね。分かります。そしたらURL、LINEかメールで送っといてもらえますか?はい、知り合いに転送して説明しとくんで。はい、あざました!!助かりました!!はい、失礼します!!

あっぶねーカンペキ忘れてた・・・マジ天熊本のチケット・・・もしマネージャーさんも忘れてたら詰んでたわ・・・(´ゆωゆ`)にぶん殴られてたわ・・・

明日届くっつってたから、そしたら、ゆたさんの友だちの住所聞いて、ウチから送っとくか。顔認証用のURLだけゆたさんにLINEで送って、それ友だちに転送してもらえばいいな。

(´◉◞⊖◟◉`)つ📱 ポチットナ


<Dialog Neesou and Yuimi on the phone  ネーソーとユィミの会話 電話にて>
ユ:(あ・・・きた・・・) はい、もしもし・・・
ネ:ゆたさん、今ダイジョブ?
ユ:うん・・・(๑꒪ټ꒪๑)
ネ:どした?具合悪いんか?(´◉◞⊖◟◉`)
ユ:ううん、ダイジョブ・・・
ネ:ゆたさんに頼まれてたマジ天熊本のチケットだけど、
ユ:(ダメだったって言ってダメだったって言ってダメだったって言)
ネ:確保したで。
ユ:(しゅーりょー(๑꒪ټ꒪๑))
ネ:・・・(´◉◞⊖◟◉`) ユタサン?
ユ:あ・・・!うん、チケット取れたんだね!
ネ:まりこのマネージャーさんにお願いしたら、割とあっさりだったw
ユ:あっさりかよ・・・(´ゆωゆ`)チクショー
ネ:・・・(´◉◞⊖◟◉`) ア?
ユ:いや・・・・・・!うん、ありがとう!
ネ:ま、ゆたさんの友だちをがっかりさせるわけにはいかねーかんなw
ユ:ガッカリしてんのはこっちだよ・・・(´ゆωゆ`)ガッデム
ネ:・・・(´◉◞⊖◟◉`) ハ?
ユ:・・・・・・ううん!なんでもない・・・
ネ:んだよさっきからw 何かあんのか?
ユ:(いさぎよくゴメンナサイして楽になろう)あのさ・・・
ネ:なに?
ユ:(´ゆωゆ`).oO(俺っちの言うこと、何でも1つ聞けよ?(´◉◞⊖◟◉`) )
ネ:・・・ゆたさん?
ユ:(なし)・・・友だちもすっごく喜ぶと思う。ありがとね!
ネ:あんだよ今の溜めはwww ま、役に立てたんなら良かったよ。
ユ:(やっぱ1は無理だ・・・)さすがネーソーさん、頼りになるね!
ネ:だべ?(´≖◞౪◟`≖✧)
ユ:(ウザッ)
ネ:したら、熊本の友だちの住所と名前、あとで俺っちのLINEに送っといてな。
ユ:住所?
ネ:いや、チケット送んねーとだろ。明日ウチに届いたら、こっちから直でゆたさんの友だちんとこ送っとくから。
ユ:あ・・・えーっとね・・・それちょっとまって・・・(๑꒪ټ꒪๑)
ネ:(´◉◞⊖◟◉`) ア?
ユ:(もう引き返せない・・・)あのさ、チケット、あたしん家に送ってくんないかな?
ネ:何でゆたさんとこ1回経由すんだよw
ユ:いや・・・(๑꒪ټ꒪๑)
ネ:俺っちから熊本に直で送った方が早えーだろ。ライブ来週の水曜だぞ?
ユ:友だち女の子だから・・・(๑꒪ټ꒪๑)
ネ:(´◉◞⊖◟◉`) ハ?
ユ:ほら、ネーソーにその子の住所を教えたら、ストーキングするかも知れないし・・・(๑꒪ټ꒪๑)
ネ:てめーふざけんなwww
ユ:い、一応個人情報だし!
ネ:チケット送るだけじゃねーか。悪用なんかしねーよ。
ユ:ネーソーが住所書き間違えて、届かない可能性もあるし・・・
ネ:どんだけ信用ねーんだよwww 
ユ:いいから!1回あたしのとこに送って(´ゆωゆ`)ネ?
ネ:・・・わーったよ。ゆたさんとこ送ればいいんだな。ライブまでに友だちんとこにチケット届かんくても文句言うなよ?
ユ:うん、それはダイジョブ!ありがとね(´ゆωゆ`)ホッ
ネ:あと、LINEにURLと専用ID送っとくから。それ友だちに転送して、顔認証用の写真、登録するよう言っといてな。
ユ:顔認証?(๑꒪ټ꒪๑)
ネ:いや、ゆたさん知ってんだろw
ユ:知らないよ。なに顔認証って。
ネ:え?マジでしらんの?
ユ:マジでしらん。
ネ:ゆたさん本業だろw ほら、ライブ前に顔写真撮って登録するヤツあんじゃん。んで、会場のカメラで本人確認するみてーな。
ユ:あ、転売対策ね。把握。
ネ:何で俺っちが説明してんだよwww ゆたさん散々ライブやってんじゃねーかw
ユ:あたしが現役の頃はそこまで転売対策キッチリしてなかったよ。顔認証って、多分導入されたの最近じゃないかな?
ネ:そーなんか。ま、いいや。友だちに登録するように言っといてな。
ユ:(あたし顔出しするのか・・・ちょっと恥ずかしいな(๑꒪ټ꒪๑)) それさ、写真の顔と実際の顔が違ったらダメかな?
ネ:ダメに決まってんだろwww 顔認証だっつってんのにwww
ユ:そうだよね・・・
ネ:ゆたさんさっきから言ってることおかしくねーか?
ユ:(ギクギクーン)いや・・・ごめん・・・疲れてんのかな・・・(๑꒪ټ꒪๑)
ネ:そか。キツい時は無理せず休めよ(´◉◞⊖◟◉`) 
ユ:うん、ありがと・・・(๑꒪ټ꒪๑)
ネ:んじゃ、LINE見といてな。またな。
ユ:はーい。

【Yuimi's Case  ユィミの場合】
そうだ、熊本に行こう(´ゆωゆ`)←やけっぱち


<Story 21  Preview   次回予告>
Bodhisattva knows everything / 売り時は大事
家事について語ろうの会 / いざ、尾張へ
Coming Soon・・・m9(´めωめ`)
※モデルこそいますが、あくまでもフィクションです。
※グッパグッパしてグッってしてから伸びーしてん。そしたら足つってん。
※次回更新は07/03(土)の17:00です。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?