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バイナリーオプション攻略法【リスクを抑えて賢く稼ぐ方法】

こんにちは!めろ。です!

今回の記事はバイナリーオプションに関しての攻略記事です!
*まだ新規口座開設していない方は以下リンクから口座開設手続きをしておいてください。
*以下の2社に関しては、わたしのリンクから【新規の口座開設】→【1万円入金】→【5回以上の取引】達成した方にはそれぞれ2500円の現金キャッシュバックを私個人からPAYPAYで送付しています。
ⅰ(取引回数に関しては初回入金ボーナスを使っても構いません。)
ⅱ(条件達成した方はTwitterのアカウントまでDMください。)
ⅲ(PAYPAYでのキャッシュバックは条件達成月の翌月15日頃に配布させていただきます。)
ⅳ(親族や知り合いの口座開設も受け付けます)

①【ザ・オプション】の口座開設「初回7000円ボーナス付き」
→口座開設はこちらから
②【ハイローオーストラリア】の口座開設「初回5000円ボーナス付き」
→口座開設はこちらから

本記事の内容は、既にバイナリーオプションを知っている方向けです。
まだ、バイナリーオプションに関しての知識が少ない方は以下の2記事でおさらいしておいてください!

⚠️「ザオプションの記事」内にも記載がありますが私からの口座開設の方は開設後10日以内に10回取引達成すると5000円キャッシュバックキャンペーンがあるのでぜひ受け取ってください‼️

【申請しないともったいないよ💦😭】

また今回の記事の内容自体は特筆してものすごく技術がいるとかではないです。
むしろ、仕組みに気づけば誰でもできるバグっぽいものを見つけたに過ぎないのでそこまで大金が手に入るわけではないです。
期待もほどほどに読んでもらえればと思います。

一方で、リスクを回避して簡単にできてしまうのでお小遣い程度に稼げるという点ではお勧めと言えばおススメします。

あまり前置きを長く置くタイプでもないので手身近に解説していきます!

1⃣用意するもの

まずは必要物を記載します。
①バイナリーオプション口座
②資金(多ければ多いほど試行回数が少なく済むので作業効率が良くなりますが最低でも1口座2万円ほどあればできると思います。)

以上です。
私の経験上、ネットのIPアドレス(識別番号)と端末IPアドレスを使い分けている場合ブローカーサイドに複数口座利用のNG判定はでない=出金拒否されないので家族名義等で複数口座回転させる際は「端末Aと端末Bは別のインターネット回線を利用する」と安心して利用できるかと思います。
(=IPアドレスを使い分けると同一人物判定がブローカー側でできないということです。)

2⃣ハイローオーストラリアの場合

ハイローオーストラリアで狙うのは、【HIGHLOWポイント】と呼ばれる常時開催のクレジットボーナスです。
1000円の取引ごとに1ポイントが付きますがここでの狙い目は【エリート】です。エリートクラスは1か月の取引量500万円に達していなければいけませんが達成した翌月1日には5万円分のクレジットボーナスが口座に付与されます。
仮に、毎月5万円のキャッシュバックを受けた場合は12か月分で60万円のボーナスが手に入ることになります。
この付与されたボーナスで日常のトレードをしていれば年間60万円分のノーリスクトレードが可能です。

(ポイント制度に関して)

更に、ハイローオーストラリアでは、【プレイヤー】→【トレーダー】→【プロ】→【エリート】へとランクアップするごとに当選確率が上がるジャックポット機能が備わっています。
(ジャックポットボーナスでは最大50万円のクレジットボーナスが当選しますが私自身はまだ5万円までしか引いたことないです。貰えたらラッキーと思ってください。)

(ジャックポットボーナスに関して)

また、付与されたクレジットボーナスを使用した取引も当月の取引量として加算されていきます
ハイローオーストラリアではまず、キャッシュバック5万円を狙ったトレードスタイルに集中していきます。
(もらったクレジットボーナスは取引時に優先的に消化されていきます。キャッシュバックを使って正当にトレードするもありですし、エントリーしてすぐ転売すれば現金化することも可能です。お任せします。)

①やりかた

これはあくまでも利益を出すではなく「取引量を稼ぐ」にフォーカスしているため使用する取引は【HighLowスプレッド】を使います。
取引時間は15分以上であれば問題ないです。(回転効率やスプレッドを加味して15分トレードのドル建て通貨ペアの取引を推奨しますが取引時間足が長くなるほどリスクは0に近いです。)

(HighLowスプレッドの画面)

方法はシンプル。「ただ両建てするだけ」です。
ハイローオーストラリアでは取引中の両建てがOKです。
またハイローオーストラリアでは、ドロー(引き分け)の返金はないですが同タイミングで入れた注文に関してはリスク0ではないですが上か下かでどちらかに決着がつくことがほとんどですので気にしなくていいです。

例えば、軍資金10万円で「スプレッド0.2pipsのNZD/USD、15分取引」に買いと売り注文を各5万円ずつほぼ同時に注文を入れます。
(☆ほぼ同タイミングで両建て注文するコツはブラウザを別々に開いてログインするか別端末でログインして注文を入れるといいかと思います。)

スプレッド取引では一律してペイアウト率が2倍です。
なので、上下どちらかに決着がついたら取引終了時に「(上or下の)5万円×(ペイアウト)2倍」で口座にはもともとの軍資金10万円が戻ります。

この結果、両建てですが取引量自体は10万円分取引したことになります。
10万円の取引の場合同じ方法を1か月内で50回試行すればエリートクラスの500万円分の取引に到達します。
(1か月の取引所営業日が20日前後ですので軍資金10万円の回転の場合、1日当たり2.5回この取引を行えば達成します。)

気づいた方もいるかと思いますが、これは、【上と下の同時エントリーの組】を作ってさえいれば条件的には成立するので同時間の枠内であっても何組でも量産できます。
ただし、ハイローオーストラリアでは一回のエントリー上限が20万円までなので上と下併せて1組当たり計40万円までしか取引量は作れません。

この場合は、「5000000円÷400000円=12.5回」。つまり、試行回数は1か月で12.5回行うだけで条件が達成します。

軍資金が必要と言ってもMAX40万円もあれば年間ボーナス配当60万円をゲットできるというわけです。

②おまけ

ここではハイローオーストラリアの入出金を利用した世間一般で言う【ポイ活】の仕方を紹介します。

ハイローオーストラリアでは、入金方法にクレジットカード(デビットカード)が利用できます。

(入金方法)

そして、出金方法は原則【銀行出金】のみになっているので正当にクレジットカードを利用したことになりポイントが手に入ります。

(出金方法)

入金手続きでクレジットカードを利用する場合、原則としてVISA・JCB・MasterCardの3つの国際ブランドのクレジットカードであれば入金は可能で、1度の決済で5,000円以上100万円未満(1日上限300万円)まで入金出来ます。
*デビットカードは基本非対応ですが【ジャパンネット銀行】【三井住友銀行】は使えます。
*クレジットカードもデビットカードも3Dセキュアに対応していないとそもそも使用できません。

【3Dセキュアとは】
3Dセキュアとは、クレジットカードの決済時に利用される本人確認サービスのことです。
なりすましや不正利用を防ぐために、カードのセキュリティ面を管理するための仕組みとして用いられています。

入金クレジットカードのおススメ業者
(1)エポスカード
(2)オリコカード
年会費が無料で、ポイント還元率も高いことから、ハイローオーストラリアに入金するのならば、この2つのクレジットカードをおすすめします!

3⃣ザ・オプションの場合

ザ・オプションで狙うのも、同様に【ポイントプログラム】と呼ばれる常時開催のクレジットボーナスです。
1000円の取引ごとに1ポイントが付きますがここでの狙い目は【エキスパート】です。

(キャッシュバック付与に関して)

ザ・オプションがハイローオーストラリアと異なって優秀な点は、エキスパートクラスになっても上限なくキャッシュバックボーナスが受け取れること、各クラス(「トレーダー」→「ベーシック」→「プロ」→「エキスパート」)へレベルが到達した時点ですぐに口座へキャッシュバックが反映されることです。
つまり、1か月でトレーダーからエキスパートへ行く場合、合計9万円(5000円+5000円+30000円+50000円)のキャッシュバックが受け取れることになります。
もちろん、エキスパートになってもその後の取引量500万円ごとに1万円キャッシュバックが付くので1か月のボーナスキャッシュバック合計9万円以上が狙えます。

また、ザ・オプション内では併用可能なキャッシュバックのキャンペーンがいくつか存在します。

例えば、VIPプログラムというものがあります。
これは、2か月連続でエキスパートクラスにいると併用可能な1万円ボーナスクレジットが5万円キャッシュバックとは別で更にもらえるというものです。

よって、エキスパート(取引量500万円/月)を1年間条件達成した場合、
「9万円×12か月」+「1万円×6か月」=114万円の年間ボーナス配当が最低でも受け取れます。

他にも様々な併用可能なキャンペーンが毎月更新されています。

(基本的にbitwalletでの入金を行うことで各キャンペーンの対象になるようですのでbitwalletをお持ちの方は利用した方がいいです。
各キャンペーンに関してはこちらから確認できます。)

(KANGENキャンペーンに関して)

ちなみに12月は以下のような季節物のキャッシュバックも行っています。

(クリスマス限定キャッシュバックキャンペーン)

期間:2022年12月12日~29日迄
内容:期間内の総取引金額1,000万円達成で10万円の賞金が必ず貰える
※1ユーザー1回限り 達成後は要申請(申請先:チャットorメール:info@theoption.com)

①やりかた

いろいろ説明しましたが、やること自体はハイローオーストラリアと変わりません。
ザ・オプションも両建てOKです。
シンプルに「両建て」して取引量を稼ぎます。
また、ザ・オプションではルール上、判定レート引き分け(ドロー)による返金が入るというメリットがあります。

ですが、ここで気を付けたい点があります。

・対象の取引時間が少ない
→スプレッドHighLowと呼ばれるペイアウト率2倍のトレードの対象時間が「5分取引」「1時間取引」の2パターンしか存在しません。
スプレッド自体はハイローオーストラリアとさほど変わらないです。

スプレッドには5分取引も存在しますが動きが早いためザ・オプション内では1時間取引で取引量を確保した方がよさそうです。

・出金手段は業者側が決める
→入金手段は何パターンかあります。

(入金方法)

ただし、出金に関してはルールがあります。

(出金方法)

カード入金のみの場合は、銀行送金になります。
入金方法にbitwalletが1度でも加わっている場合bitwallet出金になるので注意が必要です。
いずれにしても、「ポイ活」自体はできそうです。
(私がザオプションにはbitwalletでしか入出金していないのであくまで理論上の話ですがこの場合だと返金対応にはならないので大丈夫だと思います。)

出金に関してはハイローオーストラリア同様に手数料無料です。
→入出金に関しての詳しい情報はこちらをご覧ください。

4⃣注意点

①レンジ帯(トレンド停滞期)を避ける

価格が動かないようなトレンドの停滞ゾーンで取引するとバイナリーオプションは不利になりやすいです。
なるべくトレンド発生時に絞って本トレードを行うこと・取引時間軸を伸ばすことでよりリスクを抑えられるでしょう!
もし、トレンド発生の予兆が読み取れなかったりレンジ相場に捕まりやすい方は有料になりますが以下のnoteでチャートの読み方やパターンを紹介していますので参考にしてみてください🫡役に立つかと思います😼👍

お勧めは雇用統計のような【重要経済指標】と呼ばれる指標のタイミングです。直前でなければスプレッドは広がっていないので1時間取引で15分前までにはエントリーしていればほぼ確実にトレンド発生するので勝てるかと思います!

②セキュリティ面

ハイローオーストラリアは使ってみた感じセキュリティ面(いわゆるマネロン対策等)が比較的緩いです。
一方で、ザ・オプションに関しては但し書きまで書くほどに徹底しています。

(規約違反に関して)

ただ、ここで紹介した方法に関してはマネーロンダリングの対象にはなりえないので安心していいかと思います。

2社合わせるだけでも年間のボーナス配当が170万円超えますのでこのキャッシュバックボーナスで普段の取引(両建て以外の純粋な取引)を行った方がリスクはないといえます。

また、スプレッド取引を用いるため上下の両建てポジションに若干の誤差が生じるかと思われます。その面で言えば全くのゼロリスクではなく例えば1時間取引の場合は「2pips」のリスクが発生します。
1時間取引のこの2pipsの誤差に上下とも負けることはまずないと思いますがその点は十分心得ておいてください。

*ここで書き記したものも含め、すべての投資・投機対象物には大小問わずリスクが存在します。リスクと反対にリワードが大きい面もあるため魅力を感じた方はすべて自己責任で行うようお願い致します。

③修正点(追記:2022/12/29)

本記事内でハイローオーストラリア及びザ・オプション内での両建ては規約違反ではないと記載していましたが改めて規約を確認した中での修正点があるため以下に記載します。また、規約に対しての対策方法も記載していますので自己責任で参考にしてください。

・ハイローオーストラリア
規約に関して→リンク

(ハイローオーストラリア規約)

ハイローオーストラリア内では、両建て注文は規約上禁止されていました。
しかしながら、一部バイナリー系サイトによるとハイローオーストラリア内でのチャットでは「両建ても可能」という返信が来ているようです。
結論、【短期スキャ両建てのような目立つ取引】や【両建てを使って利益が伸びすぎている場合】は規約に基づいて処分するけど現実はある程度目をつむっているようです。
しかし、規約上の違反行為なのでリスキーですね。

・ザオプション
規約に関して→リンク

(ザオプション利用規約)

ザ・オプション内では両建てが「マーケットプライスの上下の予測に基づいていない不自然な手法での取引を行ったと判断された場合」に該当すると判断されるようです。
よって、こちらも規約上は両建て不可判定。

・対策方法
改めて規約を見直し、サポートに問い合わせためろは「両建て不可判定」に絶望しました。。。

だがしかし!対策方法ありました!
ザ・オプションの担当の方に「御社の利用してるLP(リクイデティプロバイダ)教えて!」って聞いてみたら、、、

「カバー先はない」との回答。
つーまーり!簡単に言うと対策方法とは
【ハイローオーストラリア】と【ザ・オプション】の2社間で両建てしちゃえばいいじゃん!って方法です。

カバー先がない以上、ハイローオーストラリアで「HIGH↗」、ザ・オプションで「LOW↘」をとって両建てしてもわかりようがないです。
2社間でのスプレッドもさほど変わらないのでこれならさほど影響もなく取引量を担保できます。

ここからは補足です。

FXでは異業者間での両建ては基本的に禁止しているところが多いです。
そもそもFXで「両建て」がばれる理由は

「仲介業者『ブリッジ』の存在」です。

ブリッジとは?
FX業者と価格を提示するリクイディティ・プロバイダー(銀行などの金融機関)の橋渡し(ブリッジ)をする仲介業者のこと。
FX業者はブリッジを通して注文しているため、このブリッジを通じてバレます。
例えば、A社で買いポジション、B社で売りポジションという形で両建てをしたとします。
しかし、AもBも同じブリッジを経由して注文を出していたら、サーバーが同じなので、両建てがすぐ発覚します。
そのためブリッジによって、異なる業者間での両建てがバレます。

よって、LPを利用していない=ブリッジがないザ・オプションでポジションを持ってもハイローオーストラリアのポジションと照合ができません👍👍👍


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