【2020年最新版】知らないと損!?日程調整ツール厳選比較3選
ビジネスシーンにおいて、日程調整が占める時間は年間100時間〜200時間とも言われています。
”空き時間探し” → ”日程の書き出し” → ”メールの往復” 。。。。
忙しい時ほど日程調整することも増えてくるものです。
そこで今回は、ビジネスに使える日程調整ツールを3つピックアップして紹介したいと思います。
日程調整がしやすいように工夫されているので、スケジュール調整をもっと快適にしたい方にオススメです!
AI-Eメールアシスタント【notia(ノーティア)】
機能・特徴
・AIによるメール仕分け
・日程調整メールを自動作成
・開封通知、資料ダウンロード通知
・Slack連携
まずご紹介したいのが、Gメール、googleカレンダーと連携必須で、Slackと連携をするとAIが重要と判断したメールの通知をお知らせしてくれる頼もしいやつ。
好きな日程をドラッグで選ぶ、1時間刻みに日程が小分けになるようだ
メール上の日程もとても綺麗で見やすい。これならクリックで調整が苦手な相手でも、メールで希望時間帯を返信して対応してくれるだろう。
googleのアドオンを入れたらすぐに使えるのもgoodだ!
ビジネスの日程調整を10秒で【eeasy(イージー)】
機能・特徴
3者間の日程調整可能
複数の条件で前後の時間やダブルブッキングの調整可能
google、Outlookと連携
続いて紹介するのが、詳細設定や、できることがてんこ盛りな【eeasy(イージ)】。
打ち合わせの種類に応じ前後の時間などの調整が可能。その他にも3者間の調整や、定期的な打ち合わせに対しての設定もあるようだ。
実際に調整用のページに飛んでみると、メニューから好きな項目を選んで打ち合わせの予定を入れれるのもとてもわかりやすい
日程の調整画面、表示されている予定は予定を入れる側のカレンダーで空いている時間のみを表示しているから、わざわざ自分のカレンダーを表示して見比べる必要もなく、調整しやすい印象だ。
こんなに機能が充実しているのに、個人利用は"完全無料"とは驚きだ!
GOOGLEカレンダーと連携するビジネス用の日程調整アプリ【アイテマス】
機能・特徴
スマホアプリ完全対応
カレンダースタイル、日時指定ともに設定可能
最後にご紹介するのが、外出先やSNSで日程調整をしなきゃいけない時はコレ【アイテマス】!
スマホアプリ完全対応なので、事前にカレンダーを連携していればLINEやメッセンジャーで日程調整が可能!
設定もそこまで多くなく、比較的にライトに使える。メールだけじゃなく、SNSで日程調整をすることも多くなってきているので、外出先でライトに使えるのはとてもいい!
定期的なアップデートをしており、複数人での調整もアップデート予定だそうだ。
番外編
ビジネスで日程調整ツールを使うシーンも多いかと思います。また日程を調整するとそのまま顧客情報と連携できれば便利ですよね?そんな時はCRM/SFAのミーティング調整機能を活用しましょう!弊社では世界179ヵ国9万社以上で導入されているpipedriveという製品のマスターパートナーを努めております。pipedriveには日程調整機能があり、お客様にpipedriveから発行されたリンクから日程を調整頂くと、自動で顧客情報や取引情報にミーティングの予定、履歴が紐づきます。
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