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SlackやDropboxも一括管理!WEBアプリ管理ツール「station」の魅力と使い方

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昨今便利なWEBサービスが増え、ブラウザ上でいくつもタブを開き仕事をしている!なんて人も増えてきたんじゃないでしょうか?
今日はそんなビジネスパーソンに向け、どんなサービスでもWEBアプリであれば一括管理ができちゃう頼もしいやつをご紹介したいと思います。

stationとは

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stationは、様々な "WEBアプリのツール" や "WEBサイト" を1つの画面で管理することができるデスクトップアプリケーションです。
連携できるアプリケーションは日々増えており、現在はなんと "670" 以上ものアプケーションの連携が可能!!

stationの魅力

⑴ 複数のアプリ、複数のアカウントを一括管理

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アプリの一括管理だけでなく、アカウントごとに管理も可能なため、メール等の複数アカウントを持っている場合もstationでまるっとOK!

⑵ 通知もまとめて管理 

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複数のサービスを使えばそれだけ複数の通知が来るもの、せっかく通知しているのに複数だと確認漏れが、、なんてこともしばしば。statinであれば、一箇所で全ての通知を確認可能!確認漏れともおさらば!

⑶ メモリ、ストレージを節約

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様々なWEBアプリを使えば便利なのは違いないが、その分ブラウザのタブを多く開いたりと、とてもメモリを食ってしまいます。Stationであればバックグラウンドでアクティブにしておきたいサービスを自分で選んで利用することができるので、通知を受け取らなくていいようなサービスは非アクティブ状態にしておくことでメモリを節約!

実際にstationを使ってみよう

⑴ ダウンロードからインストール

stationのダウンロードは至ってシンプル
TOPページの「Download for free」をクリックするだけ!

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ダウンロードが完了するとアカウント作成の画面でgoogleアカウントの連携を要求されるので、Googleアカウントの必要事項を入力して、ログインを完了させます。

⑵ サービス追加

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Googleアカウント連携すると自動的にGoogleの各サービスのタブ(GmailやGoogleカレンダーなど)が開きます。ここでは主要アプリのみですが追加しておきましょう!

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正直Googleのサービスやアカウントを1クリックで使い分けられるだけでも十分便利ですが、冒頭にもお話ししたように670以上のアプリとの連携が可能なので、新しいサービスを使い始めるのも面白いかも!

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また、stationの素晴らしいところはWEBアプリだけでなく、普通のWEBサイトやまだ連携できないニッチなWEBアプリでもURLをベタ打ちで連携可能なところ!

新機能の追加も随時行っているようなので、可能性はどんどん広がっていきますね!!

まとめ

Mer(メル)ではビジネスイネーブルメントを設計するのが大好きなメンバーが、なるべくコストを掛けないようにするためには?セキュリティ要件を高く保つためには?などクライアントのフェーズ毎のご要望に対して最適解を導き出し、スムーズに美しくビジネスを進めていくためにはどうすればいいのか?を模索し続けています。

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また日本においても「ITreview Grid Award 2021 Spring」にて、CRM部門、SFA部門の2部門で同時受賞をしています。

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