Dolphins

日曜日の朝

息子が起きて一番にしたことは
「イルカとマミーの絵を描く」だった。

"This is mommy riding the dolphin, it's taking mommy home
because mommy has a light house. 
She can't walk anywhere because there is only water so now she got to walk on the water but she got to swin instead.

And mommy sitting on the dolphin and the dolphin is taking mommy
all the way to mommy's home.  

Mommy, this is mommy's light."

マミーはドルフィンに乗ってるの。
ドルフィンがおうちに戻してくれるんだよ。
マミーには灯台があるんだ。

周りは水しかないから、その上を歩くしかないんだけど
やっぱり泳がなきゃいけない。

マミーはイルカに乗って
はるばるマミーのおうちに帰るんだよ。

マミー、これはマミーの光なんだ。

息子が描いた私のホームは
私たちみんなが目指す
Sourceの光なんだろうなあ。

そこへ、イルカに乗せてもらって行けと。

分かったよ長官。
アドバイスありがとう。

毎日のエネルギーワークで
もっとイルカの存在を意識してみよう。

最近の私たちは寝る時の音楽はこれ。

イルカやクジラ、そして
いろんな野生動物の声がバックに入ってて
ジャングルで寝てるような気分になるんだけど

イルカたちの声はとても気持ちがいい。
気がつくと眠っている。

『フラワーオブライフ１巻』によると
水中出産でイルカが立ち会う
っていうのがあるんだそうだ。

ロシアでは、お産婆イルカの立ち会いで生まれた子供たちは
みんな大変素晴らしいのです。
私が読んだところでは、一人も知能指数 １５０を下回る子はいなくて
全員が非常に安定した感情体と
強く発達した肉体を持っているそうです。
そしてみんな何かしらに秀でているというのです。

イルカの立ち会いで地球に生まれ出る。

なんて素敵なんだろう。

シリウスと地球を結ぶ光の通路
そして私たちがSourceに戻る道筋を

イルカとクジラは自由に行き来し
その旅路を見守ってくれているのかも知れないね。