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今日取り組んだこと
今週は、怒涛の日々だった。色んな人の助けを借りて、周りを頼って、何とか過去の辛い状態から逃れることができそう。
1人ではどうしても別れられないので、周りを頼った。自分がとてつもなく狭い視野を持ってたと分かった。
自分がいけない、自分が許すしかない、自分が我慢するしかない。
自分を卑下して、今日街を見渡して色んな人と無意識に比較してしまい、
自分の自己肯定感がいかに低くなっていたかが分かった。
私が「怒鳴られている」と感じたことは、実は普通のことなのか?
私が「叩かれた」と感じたことは、実は巷にあふれていて、我慢できることなのか?
友人が、「あなたが『つらい』とおもったら、それに耐える必要はないし、逃げてもいいんだよ」と言ってくれた。
今まで、本当に相手軸で生きてきたんだと思う。特に彼と付き合い始めてからは、全てをコントロールされていたのかもしれない。
自分軸とは、こういうことかと思った。
これからは、本当に自分を大切にしていきたい。自分の好きなこと、好きな人、自分の感性、自分の生活。
自分と自分の周りを、ちゃんと大切にしていきたい。
自分と向き合う時間も、きちんと確保したい。
仕事に集中できる日々、ほんとに良いなと思った。
感謝したいこと
お父さん
自分が相談したら、すぐに頼れる人に電話してくれて、いつでも頼ってほしいと言ってくれた
数か月前から私の様子がおかしいことを知っていて、ずっと見守ってくれていた
自分がつらくて電話した時、即座に対応してくれた
お母さん
家に帰った時、「帰ってくれるだけで嬉しい」と言ってくれた
自分の体調の心配をしてくれた
お姉ちゃん
自分が相談できる雰囲気を作ってくれた
客観的な意見を言ってくれて、自分をずっと守ってくれた
こまめに連絡してくれて、ごはんや散歩に連れて行ってくれた
仕事に取り組むときも明るい空気を作ってくれた
全ての不安を取り除いてくれた
ねねちゃん
私が行動を起こすための第一歩をしてくれた
私がひどいことを言った時もあったのに、「ずっと友達でいてほしい」と言ってくれた
ずっと私の事を心配してくれた
心配を行動に起こしてくれた
お姉ちゃんの彼氏
家に快く泊めてくれた
仕事に熱心で、自分の納得する成果物を作ろうというプライドを持っていた
ありがとう・ごめんをこまめに言っていた
弁護士さん
若造の相談にも、本当にこまめに対応してくださった
何度も連絡してくださり、冷静かつ相手に寄り添った言葉で、お話ししてくださった
会社の同僚
私の悩みを電話やチャットで聞いてくれて、不安を取り除こうとしてくれた
少しでも気晴らしできるように考えてくれた
毎日「今日もお疲れ様」とチャットをくれた
会社の上司
仕事中「ありがとう」と言ってくれることが多かった
プライベートと仕事を分ける環境づくりをしてくれた
料理を作ってくれることになった
彼氏のお母さん
私の体調を心配してくれた
彼氏
私の安否を心配してくれた
明日すること
友達の誕生日をお祝いすること!
いつもありがとうの気持ちを伝えること
お父さんと弁護士さんへのプレゼントを買うこと
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