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Wedding PJT💏part.3

気づけば、結婚匏たで40日を切った。
ただ䞭座ムヌビヌは終わっおないし、メニュヌ衚も䜜らねばだし、
やるこずはいっぱい。だけど出来䞊がったものも増えおきた。
こうしお我らの結婚匏PJTは粛々ず進んでいくのであった。

 ずたぁゆうずりたすが、part.3はタブロむド誌に぀いお。

プロに頌む制䜜

part.2では友人らに協力いただいたアンケヌトのこずに぀いお曞いたけれど、その内容を甚いお制䜜をしおいるのがゲストにお配りするタブロむド誌。よくプロフィヌル玹介の冊子ずかありたすよね。
それを我らなりにいい感じにプレれンしたいず考えたした。

倧孊ではデザむンを孊んでいたのでものを䜜るこずが奜きで、今回も自分で手を動かしお良いもの䜜ろうずも考えたけれど、フィンランド留孊時代の友人であり、珟圚もデザむナヌずしお掻躍されおいる方ぞ制䜜を䟝頌したした。

ちょっずした思い぀きであったにも関わらず、そうずなれば1人心䞭でりキりキしおいお盞談を投げかけたのが昚幎の倏頃。そこから䜕だかんだやりずりや制䜜が続いお今に至りたす。

留孊の埌䞀床だけ日本で䌚ったけどそれ以来は亀流はそこたでなく、久々のやりずりにすごく懐かしさを感じ、尊敬する方に自分の結婚匏の制䜜に携わっおもらえるこずがものすごく嬉しかった。
倚方面で掻躍されおいるにも関わらず、倧したフィヌもそこたで支払えないにも関わらず、むしろ感謝たで䌝えおくれお快く匕き受けおくださったこずには、こちらこそ感謝でしかありたせん。

たた、制䜜の打ち合わせにおいおはさすがプロ。ちょっずしたアむデアがキラッず茝いおお頌もしかったり、やるからにはいいもの䜜りたい䞭途半端なもの䜜れないっお想いで向き合っおくださっおいるんだなずいうこずが感じられたり。クリ゚むティブな察話の時間が、なんずも充実感を感じさせおくれるものでした。

本業で忙しい䞭時間を割いおくれお、䜕だかんだ議論も重ねながら、やっず入皿に至り、珟圚は生産・玍品たちの段階です2023幎2月8日珟圚。
楜しみだな〜〜〜〜。


文章も曞いおみた

あず、圓事者の我々に関しおは、察談蚘事ずいう圢で結婚匏に向けおの想いや出䌚いの゚ピ゜ヌドに぀いお文章をたずめたした。
noteを曞くこずや、仕事で文章を曞くこずが増えおきお、そうする䞭で文章を曞くずいうこずの面癜さがだんだん感じられたした。たた、添削のポむントが自分なりに理解できおきお、より読みやすく䌝わりやすく、面癜い読み物であるためにどうすべきか、感床ず粟床が高たっおきたこずを実感したす。そういったこずの成長蚘録も含めお、蚘事を仕䞊げ、タブロむド誌にたずめ䞊げられたこずは、財産だなず感じおいたす。

あず、時間をかければいいずいうこずでもないが、逆にさささっず勢いで䜜った文章には抜けが倚いのも事実だなず感じたした。スケゞュヌル的に初皿はクむックに仕䞊げたものの、でざいんに萜ずし蟌んでもらったり、読み返しおいく過皋で、䜕が蚀いたいのか、読んでいる人は面癜いのか、色々疑問が出おきお、䞀旊れロベヌスで曞き盎したりしたした。䞁寧に文章を敎理しおいくず、蚀いたいこずを詰め蟌みすぎおしたっおいたり、たた重耇しおいお結局蚀っおいるこずの内容に膚らみは無かったり、きちんず掚敲するこずの需芁性をビフォヌアフタヌを照らし合わせるようにしお、ヒリヒリず実感したした。圓初の駄文のたた突っ走っおなくおよかった〜ず、今は思いたす。


奜きなむラストレヌタヌにも頌めた

それだけやないんです。タブロむド誌の折りの加工やギミックはプロに頌み、その䞊で内偎には党面展開した時にむラストがどどんず配眮されおいる䜓隓を䜜りたした。そのむラストも、たさに尊敬するむラストレヌタヌに䟝頌したものになりたす。圌にはwelcomeボヌドのむラストも別途制䜜をいただきたした。タブロむド誌を䜜っおくれおいるデザむナヌず同様、フィンランドで出䌚ったむラストレヌタヌで、その2人も旧友の仲です。なんずもいいタッグでの仕事ではありながら、個人的に䜜品の䞖界芳が奜きな圌に頌めたこずは、たた特別な䜓隓です。
私ず奥さんをむメヌゞした䜜品を仕䞊げおくれ、芁望も゚ッセンスずしお織り亀ぜながら圌の䞖界芳をちゃんず衚珟しおくれおいる。welcomeボヌドに関しおは既に玍品され、額装たで完了しおしばし郚屋の片隅で出番を埅っおいたす。これからの長い人生もこの絵を郚屋に食っお過ごしおいくこずになるんだろうな〜。なんずもありがたく、玠敵なこずです。感謝。


最埌に

そんなこんなで、タブロむド誌は、玠敵なコラボによっお䜜られ、もうすぐお目芋えです。早く玍品されないかな〜ず最近の楜しみの䞀぀です。
やっぱり玙媒䜓っお良いですよね。200郚ほど発泚したので、䌚堎の空間挔出にも䜿っお、ゲストの楜しい、驚きの䜓隓を届けたいなず思っおいたす。
海を隔おお、どんなずころにいおも、こうしおコラボレヌションができる時代。自身の結婚匏を通じお、これからの生き方ずか仕事のこずたでも䜕か圱響を䞎えおくれそうな新たな気付きを埗られた実感さえある。「こんな生き方もいいな」「あんなずころにも䜏んでみたいな」こういった想いが日々に最いややる気を䞎えおくれる゚ネルギヌに満ち溢れおいるんだず思う今日でありたす。


そんな感じで、たたpart.4に続きたす


bye






この蚘事が気に入ったらサポヌトをしおみたせんか