『でも』の数と劣等感は比例する
コンプレックス
コンプレックスには、劣等感や優越感などがあります。
劣等感はよく聞くと思いますが、優越感もそこに自分が囚われているという意味では、コンプレックスになります。
『でも』がなくなると困る
でも、〇〇があってできない!!といいますが、〇〇がなかったらやるのでしょうか?
〇〇は、やらない理由なんです。その人のやらない理由に必要なんです。
克服するには
できる方法を考えることです。
できたらどうなるか、できるためには何が必要か、バックフォーキャストで考えます。
そして、一にも二にも、まずやることです。
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