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現在、酒さの治療中

現在、酒さの治療中です。
治療は、2024年7月29日から始めました。

元々アトピーでニキビもできやすく、肌荒れが続いているので、定期的にきちんと皮膚科で肌を診てもらおうと近くの病院に行きました。

そこで医者に言われたのが、「酒さかもしれないな~」の一言。

病名は知っていましたが、医者に言われるまで自分が酒さだと考えたことがなかった。

肌も直接診てくれない、ちょっと疑問の残る皮膚科医でしたが、とりあえず塗り薬と飲み薬を処方してもらいました。

湿疹が気になると言って、出してくれた塗り薬は「オイラックスクリーム10%」
ニキビができると言って、出してくれたのは「ビブラマイシン」という抗生剤。

オイラックスクリーム10%の効果はよく分かりませんが、ビブラマイシンの効果はあります。

ニキビができなくなったし、湿疹は消えないものの、これ以上は酷くならない状態です。

ただ、医者がちょっと疑問で、あんまり酒さを診察したくない印象を受けました。

田舎の町医者だから、専門的な治療は避けたいのかもしれない。
(でも美容治療とかやってるし、アレルギー診療もしている)

また、イヤな顔をされるのは嫌だし、でもそろそろ薬が無くなるので、同じ病院に行くか考え中。
酒さ専門の皮膚科に行きたいけど、仕事もあるし、結局は近くの皮膚科を探すしかない。

そもそも、本当に酒さなのかは分からない。
この赤ら顔や湿疹、ニキビはアトピーのせいかもしれないし。

まあ、色々自分で行動して、答えを見つけていくしかないですね。

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