死への扉が開かれようとしております
こんにちは、メンター晶でございます。
五類で地獄への扉が開かれ、今度は死への扉が開かれようとしております。
これが何を意味するのか?
「弱者の切り捨て」です。
治療薬が自己負担となり入院支援も打ち切られれば、金銭的に困窮されている方はコロナに感染してもパキロビッドやゾコーバといった抗ウイルス薬は選択肢から外れるでしょう。
しかし抗ウイルス薬は体内でウイルスが作られるのに必要な酵素の働きを邪魔し、ウイルスが増えるのを抑えるという重要な役割を果たしてくれます。
ウイルスが抑えられれば後遺症になる確率も減るということ。
逆に使わなければ後遺症になる確率も上がるということです。
英国では今、後遺症で働けない人が急増し、経済が停滞するまでの事態になっております。
治療薬の自己負担や入院支援の打ち切りで日本も英国の後追いをすることになるでしょう…
日本もどんどんと働けなくなる人が増え、経済が停滞していくのです…
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