「言葉のちから、絵のちから」後 4 奥村一郎(メンタルパートナー、活動家、主夫) 2022年2月27日 04:20 言葉のちから、絵のちから」 この本は「子どもの自死」をテーマにした絵本です。しかし、この本を読んで悲しくなるとか、救われるとかはありません。 ただただ言葉と絵のちからに魅入られるのです。生きていればこの本を味わうことができます。生きていればラーメンの味をどうこう言えます。寒いね、暑いねと言えます。 存在することが大切なのです。存在するだけで生きている意味が湧き出るのです。 戦争が始まりましたね。生きたいと願っている人が殺される。 #ウクライナ #谷川俊太郎 #ぼく #合田里美 4 I have a dream. 私の「夢」は、日本に活動家を養成する学校をつくることです。 私の「モットー」は、Life is Art. Life is Play. -生活をアートできるようになれば既に幸せ- サポート