「言葉のちから、絵のちから」後

画像1 言葉のちから、絵のちから」 この本は「子どもの自死」をテーマにした絵本です。しかし、この本を読んで悲しくなるとか、救われるとかはありません。 ただただ言葉と絵のちからに魅入られるのです。生きていればこの本を味わうことができます。生きていればラーメンの味をどうこう言えます。寒いね、暑いねと言えます。 存在することが大切なのです。存在するだけで生きている意味が湧き出るのです。 戦争が始まりましたね。生きたいと願っている人が殺される。

I have a dream. 私の「夢」は、日本に活動家を養成する学校をつくることです。 私の「モットー」は、Life is Art. Life is Play. -生活をアートできるようになれば既に幸せ-