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あらゆる悩みは「姿勢力」で解決

これ↓↓は全て私の実体験です! 高校時代の部活動が終わると、一気に運動する機会が減った。平日は仕事や勉強などで座りっぱなしの時間が長い。休日はYouTubeやNetflixを見てゴロンと過ごしていると、歩く時間すらほとんど確保できていなかった。こういった運動不足や座りっぱなしの生活から体の機能がどんどん低下していき、姿勢も段々と悪くなっていった。 そして、いざ姿勢をよくしようと思い、 ・意識して姿勢を正しても、仕事や勉強に集中しているといつの間にか悪い姿勢に逆戻りしている

    • デザイン思考テストは次なるSPI

      この記事がオススメの方 ◯情報処理力と情報編集力の違いとは? ◯頭の柔らかさ、頭の回転の速さとは何か? ◯就活とかでやらされたSPIって意味あった? ◯最近よく聞くデザイン思考テストとは何ぞや? こういった疑問を持っていたい方にはぜひ読んでいただきたいです。 情報処理力と情報編集力まず、元リクルート社のフェローで、教育改革実践家の藤原和博(かずひろ)氏がよく取り上げている「情報処理力」と「情報編集力」について話していきたいと思います。 ここでは、上2つの力について簡単な説

      • 「聞く力」が最強の武器だ!

        聞く力 「聞く力」とは究極には、人の話を一語一句、周りの音を一音一音聞き取れ力とここでは定義する。「聞く力」があると思っていてもちゃんと聞けているようで、聞けていない方が多いのでは。例えば、 ・家族や恋人の話をぼんやりと適当に聞き、空返事になっていないか。 ・相手の話が終わる前に話し始め、話を遮っていないか。 もしかすると、そもそもコロナによる外出機会の減少に伴い、人とコミュニケーションを取ることも減り「聞く力」を使う場面がほとんどない方もいるかもしれない。 問題点 「

        • 人は見ているようで、案外見ていない

          この記事をオススメする方 ◯場違いな行動や発言をよくし、空気が読めない ◯鬱っぽくなりやすい ◯見ているようで、案外見ていないってどういうこと?  私はプライベートの場でも仕事場でも場違いな行動や発言をよくしてしまい、「変な人」や「K.Y」のレッテルを貼られました。そこから「何故自分はこんな人間なんだ」と思い詰め、病んだり鬱っぽくなりました。 だからこそ、似たようなお悩みを持っている方々に読んでいただければ幸いです! 「よく見る」とは  早速ですが、上記の悩みを解決

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