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◯◯を終えて(レース回顧)

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終わってからの振り返り記事。出来る限り後に活かせるようなものを。
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凱旋門賞 2024~後記~

少し振り返り

馬場指標にあたるぺネトロメーターは3.5?3.6?昨年が3.3で近年の凱旋門賞の中では好馬場コンディション。そこと0.2か0.3しか変わらないのに見た目の馬場は非常にタフに映った。雨の影響があったのかもしれないがれっきとした重馬場という捉え方

【予想】
◎コンティニュアス
○ソジー
▲シンエンペラー
△ロスアンゼルス
×アヴァンチュール

勝ち馬ブルーストッキングはCamelot

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宝塚記念’24を終えて

2024年上半期G1シリーズも終了。回顧=振り返りというのは不的中時は後付け感や女々しさやw…的中時はドヤ顔感や饒舌さやw…というようにアウトプットするにはバランスが難しいのは何十年経っても変わらないが、印に至ったプロセスやレース後感じたことを血統メインに後々へと申し送りしておきたい

<宝塚記念予想印>
◎ブローザホーン
○シュトルーヴェ
▲ソールオリエンス
△ジャスティンパレス

🐴ブローザ

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天皇賞春を終えて~49er保持と疑似49er

Xのほうで備忘録的に咀嚼しておりなかなかこちらを使っての血統的振り返りまでは出来ないが気付きがあったので長くなる分少し残しておきないなと

勝ったテーオーロイヤルはリオンディーズ×マンハッタンカフェ。リオンディーズは父キングマンボ系であるが父キングマンボ系×マンカフェとなると実に10頭/19頭出走中が重賞で馬券になっており非常に相性の良い配合の形に。テーオーロイヤルの他には…

ソウルラッシュ

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Sharp Aztecaってなに?

イスラボニータ
マジェスティックウォリアー
ビッグアーサー
Palace Malice
ダイワメジャー
ドレフォン
ロードカナロア
ハービンジャー
ビーチパトロール
トゥラメンテ
ハービンジャー
Dubawi
エピファネイア
ロードカナロア
Le Havre
スクリーンヒーロー
アジアエクスプレス
モーリス
ハービンジャー
ロードカナロア
ディープインパクト
ゴールドシップ
シルバーステート
ジャ

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ホープフルステークスを終えて

↑で考察したが結果的には
1着 レガレイラ【B】
2着 シンエンペラー【A】
3着 サンライズジパング【B+】

C以下に評価したのが3.5番人気だったので(読んでる人がどう評価するかだが)考察的にはまずまずの手応え。

◎ゴンバデカーブース
▲タリフライン
△シンエンペラー
注センチュリボンド
×レガレイラ
最終的な印はこれも…◎ゴンバデカーブースが出走取消、からの▲から◎に引き上げたタリフライ

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チャンピオンズカップを終えて

◎ハギノアレグリアス
○メイショウハリオ
▲セラフィックコール
△アイコンテーラー
×テーオーケインズ
×メイクアリープ

無ー無ー無決着。これはもう完全に降参。

レモンポップ
Lemon Drop Kid産駒全体の成績からだとややスピード寄りも中距離をこなしてる馬も居てて父から初距離というのはさほど気にならなかった。当然その枠を大きく飛び出した馬でもあるし。それよりも祖母Harpiaがデインヒ

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エリザベス女王杯を終えて

たまには(笑)自己血統的回顧を。

予想は
◎サリエラ
○ディヴィーナ
▲シンリョクカ
△ハーパー
×ライラック
×ゴールドエクリプス

ブレイディヴェーグ
強かったし完勝。3歳のロードカナロア産駒になるがこの3歳世代のカナロアで2月開催までに東京1800mで5勝していた内の1頭。舞台設定的に速い上がりが要求されやすいところでのものだけにそこでの上がり33.3は出色。べラジオオペラがダービーであわ

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中京記念を終えて

◎ダノンスコーピオン
○ホウオウアマゾン
▲ルージュスティリア
△サブライムアンセム
×アドマイヤビルゴ

10.0をよく超えてくる中京にしては9.7という硬い部類だが硬すぎないクッション値で施行。それは連続開催最終週も相まってかもであるが土曜の時計.上がりからもパワー志向が強かったのかなという1’33’0で最速上がり馬も34.7という決着に。

勝ったセルバーグはエピファネイア産駒。この時点でも

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函館記念を終えて

◎アルナシーム
○マイネルウィルトス
▲ローシャムパーク
☆ヤマニンサルバム

昨日重→稍重へとワンランク回復するもそこは洋芝。2分1秒台という決着に。

完勝したローシャムパークは馬場回復がまず良かったのかなと。ハービンジャー×キンカメ×ダイナカール牝系である程度重めの馬場もこなせる字面とはいえ、重くなりすぎると他馬へのアドバンテージがより増すと思っただけに。

そして昨日と馬場差があったとはい

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函館2歳ステークスを終えて

◎ナナオ
○ロータスワンド
▲チークタイム
注アガシ
注コルルディ

道悪でキャリア浅.世代初の重賞。34.7-37.0の流れでも前目の位置に居た馬たちで上位決着。タフすぎてこのペースでも後ろからは厳しかったか。

ゼルトザームはヘニーヒューズ産駒でダ→芝替わり。ただ母父キンカメで祖母がローズバドでれっきとした薔薇一族。芝はこなしても不思議ではなかったが母父も相まって馬場も向いたかな。それでも現時

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七夕賞.プロキオンSを終えて

【七夕賞】
◎フェーングロッテン
○エヒト
▲サンレイポケット
△テーオーソラネル

1番人気 バトルボーン 4着
2番人気 セイウンハーデス 1着
5番人気 テーオーソラネル 10着

上位人気に支持されたシルバーステート産駒は明暗分かれた結果に。

予想でのシルバーステート産駒への見解はこの通り。ペースは速くなかったのに内から2頭に交わされたバトルボーンがまさにこれを地で行く結果となりテーオー

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ラジオNIKKEI賞.CBC賞を終えて

普段過去のレース○年の血統傾向というのはほぼ参考にしないが、そういや昨年あたりにふと思った”夏競馬というテリトリーになるとこねくり回さず少し過去の血統傾向を重視してみてもええんちゃう”という結果でもあったかなと。そのあたりも織り交ぜながら。

【ラジオNIKKEI賞】
◎ウヴァロヴァイト
○オメガリッチマン
▲レーベンスティール

1-8着がサンデー系&ロベルト系種牡馬で独占。以下に沈んだのがキン

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宝塚記念を終えて

(予想)

(週中コラム)

◎ダノンザキッド
○イクイノックス
☆スルーセブンシーズ
△ボッケリーニ
×ドゥラエレーデ
×カラテ

前半1000m58.9。ラスト4Fの持続力勝負になったかというLAP。前の馬が全て沈んで後ろに待機してた馬たちが速い上がりを繰り出して上位独占。全く事前に予想したものとは逆の展開になった。ここからは事前コラムと予想から抜き出しながら出来る限り振り返りを。

◆イクイ

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マーメイドS.ユニコーンSを終えて

【マーメイドS】
◎サンカルパ
○ビッグリボン

前半57.3-後半61.2という完全な前傾ラップの競馬。それを4角で押し上げてウインマイティーの猛追を封じたビッグリボンは強い内容。

ルーラーシップ×ディープ配合でキセキの全妹。キセキはスタミナ寄りも2000mを速く走った馬、エヒトは七夕賞とチャレンジCで1分57秒台決着を1.3着、(本日のクッション値は10.0)ワンダフルタウンはクッション値1

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