前回少し触れた「アウトプット大全」について感想を述べます。
みなさん、こんにちは〜
今日は前回の読書感想を書いた時に述べた
樺沢紫苑著「アウトプット大全」
という本についての感想等を書いていきたいと思います!
今日はこのような順序でお話を書いていきたいと思います!
1.この本に出会ったきっかけ
2.この本を読んだ感想
3.この本に対しての意見・気づき
まず、1つ目の
この本に出会ったきっかけ
からお話していきますね。
今自分は英語を勉強してて、
今やっとちゃんと勉強し始めて約9ヶ月くらいが経つわけなんですけど…
それで、
英語を勉強していて思ったのが、
英単語とかは会話で使った方が
覚えがいい気がする!
って英語を勉強し始めて3.4ヶ月辺りで思ってはいたんです。
でも、さほど気にすることなく普通に勉強をしていたわけなんです。
でも、とある日知り合いの先輩が「アウトプット大全」について読書感想を書いているのを発見しましてですね…
この本面白そう!読んでみよ!
って唐突に思ったんです。
すぐ本屋に買いに行きました。
すると、
ベストセラー!〇〇万部!
って書いてあったので、
速攻レジに持って行って購入。
いや〜、買ってからはあっという間に読み進めてしまって、
結局また講義中にもこの本読んじゃってました。
そして、
この本の感想
なんですけども、
実際に本を読んでみると、
やっぱり、
アウトプットした方が
物覚えはいいんだ。
ってこの本にも書いてあって、
自分が薄々感じていたものは
間違っていなかったんだ!
って確証を得ることができました。
さらに、
海外とかにどんどん行くようになってから、
友達増えたな〜
って思ったりもしてたんですけど、
それもまたこの本に書いてありました!
書いてあることをそのまま書くと
ダメな気がするのでざっくり言うと、
行動することで、何かしらのプラスが返ってくる
自分なりに解釈すると、
上のようなことが書いてあります。
(ちゃんとした内容が知りたい方はぜひ読んで!)
確かに、
英語
海外留学
地域コミュニティに参加
こういったことをしてると、
視野が広がってすごく楽しい
って思うようになりました。
それから、
海外とかにも友達が増えて、
人脈が広がりました。
そもそも、
「行動力」というもの自体が
アウトプットなわけですよ!
これに気づけたことが1番の収穫です。
ありがとう。樺沢紫苑さん。
そして、最後に
この本に対しての意見・気づき
を書いていきますね!
なんと言っても
この本はですね
チャプター毎に内容が区分けされていて、様々なアウトプットにおける場面を網羅している!!!
これが私が思った気づきです!
これだけだと、
わかりにくいと思うので、
少し掘り下げます。
アウトプットってわりとたくさんあって、
プレゼン
英語学習(speaking、writing)
ブログ
勉強を教える
などなど、
これ以上にもっとあるわけです。
でも、この本1冊あれば、それらの場面で使えることが何かしらは書いてあるので、少し考えが詰まった時に読み返せば、ヒントを見つけることが出来ると思います。
それくらいに、網羅してあると私は感じました。
(本を読んでる数が少ない素人目線ですがお許しを。)
ぜひみなさん、
「アウトプット」
が気になる方は読んでみてください!
ほんとにヒントを得られるから!
信じて!!!
リンクは下記に貼っておきます!
樺沢紫苑著「アウトプット大全」
最後まで読んでいただきありがとうこざいました!
次回の記事もお楽しみに!