シャドーイング、始めました。
おはこんにちこんばんは。ひょうてんです。
2020年3月25日、今日のお弁当はラタトゥイユでした。
煮込み過ぎてトマトの原型がぶっとんでしまっていたので、次は形が残るようにがんばります。
イタリアンパセリがあったらもっと彩り良かったなぁ~と思う反面、イタリアンパセリなんて常備してねぇよと家でブツブツ言っていたことはここだけの秘密です。
さて、今日のテーマは「英語」についてです。
みなさん英語勉強してますか?
英語ってできたら絶対良いよな~と思うもののなかなか勉強することできませんよね。だって使う機会が圧倒的に少ないし、今すぐ必要?って感じです。
ですが、最近僕の中で英語できるようになりたひ!!という感情が強く芽生えてきたのです。
というのも最近は休日にNetflixを見て一日ダラダラ過ごすことにハマっており、いろんな映画やドラマを見てました。するとあなたにオススメ的な欄にある動画が表示されました。
「スタンドアップコメディ」です。
一人の人間が何百人の前でステージに立ってマイク一本で笑いを取るショーです(英語です)。日本語で言うならば、毒が強めの漫談といったところでしょうか。綾小路きみまろさんも漫談でおじさんおばさんに大して毒をはいたりして笑いをとってますが、イメージはあんな感じです。
スタンドアップコメディを見た時に、
「なんじゃこりゃめっちゃかっこいいやんけこれ。。。」
って思ってしまったんですよね。
大勢の前でそこにあるのはマイク一本。他に誰も助けがいない状況で堂々と暴言やら皮肉を言い倒して笑いを取っていく。しびれましたなぁ。
それでね。なんでもやってみたい病の僕はもちろんスタンドアップコメディやりてぇってなっちゃったんですよ。ただ、大きな問題があって、それが英語。
ぼくは5年前にインドネシアに留学していたとはいえ、喋れるのは日常会話程度。ビジネス英語も使えなければ、冗談なんて言えるレベルじゃない。
スタンドアップコメディをやるには、まずはこの英語力をどうにかしなきゃいけないと言うことです。
まぁ英語力とかどうでもいいからネタ書けばいいじゃん。とかいう意見もあると思いますが、それはごもっともですね。ネタを書いて読む練習をすればネタ自体は披露できますからね。
でもネイティブな表現とか、海外のジョークとかは、ただネタを作るだけじゃ学べないと思うので僕はまず英語の勉強から始めることにします。
とりあえず勉強はシャドーイングがおすすめらしいので、「フレンズ」という海外ドラマでシャドーイングして行こうと思います。
進捗があったらまた日記にでも書きますね。
それではまた。
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