noteやり出してすぐ挫折。 スマホは厳しいということで人生初のノートパソコン探し中です。 それまで手書きでストックしてます
私は水産大学校を専攻科に行かずに卒業しました 専攻科とは、大学の4年間で航海に必要な単位を取得し 5年目に受けるいわば普通大学の院生のようなもので この単位をとると、3級海技士航海を筆記免除で受けることが出来、口述に受かれば大学卒業とともに3級海技士航海を取得できるというものです これにより新卒ですぐに、大型船の三等航海士として勤務することが出来、外交船舶にも採用されるようになります ほんの少しだけエリートとして会社に迎えらることになりますので できる人間として見られる
新聞奨学生は間違いなくおすすめの制度です おすすめなのですが、、、 必ずしもいいとは限りません なぜならどこの営業所に行くかは運次第なのです！ わたしは芸能学校に行くために新聞奨学生を使いました 私の通っていた学校には他にも違う新聞社や、同じ新聞社の別の営業所から新聞奨学生で通っている仲間がいました 配達がバイクの営業所 オーディションの日を優先して休ませてくれる神営業所 上司がおごってくれる営業所 などなど 私は甘かったのです 営業所は自分の味方だと 自分の夢
専門学校などの学費を払いながらバイト代までもらえる画期的な制度 それが新聞奨学生です わたしは芸能学校の学費200万程を新聞奨学生を利用して支払っていました 簡単に言うと学費を新聞社が払ってくれる代わりに、朝刊夕刊の配達及びポスティング業務のアルバイトをするというシステムです 給料も月10万円程ありましたので生活に苦労はしませんでした 制度自体はとてもおすすめです
前回はオーディションで自分のリミッターの外し方を知ることが出来ることをお伝えしました。 今回はそのオーディションに来ている人達 つまりライバル達について話します。 わたしは実際そのオーディションを受けて芸能学校に入学した訳ですが 基本的にほとんどの人が受かります しかしオーディションで恥ずかしがっていた子達は入学してもいまいち輝ききれないというか 自分のリミッターの外し方を知れないまま何となく授業を受けている感じでした オーディションの時から恥を捨ててキラキラ輝いてる
さて前回オーディションを受けることが重要と言いましたが その理由はいくつかあります ひとつめは自分の中のリミッターの外し方を知る ということです。 みなさんは理性というものをお持ちですよね？ 理性とは簡単に言えば クールな自分を維持するためのリミッターだと私は思っています。 クールな自分とは集団の中に生きる自分です 例えば電車の中でいきなり踊り出すと冷たい目で見られますよね？ というか変人ですよね 普通の人じゃない オーディションではその概念を覆さなければなりませ
息子、娘が芸能学校に行きたいと言い出した親御さん 自分には才能がありそう 就職よりは楽しそう そう思って皆さん芸能学校にたどり着いたと思います まず最初に言っておきます ぜひ行ってください ぜひ行かせてくださいというかまずオーディション受けてみてください！ そのオーディションを受けたあとどう思うかが重要です オーディション自体はタダです！ タダで人生変えれます 詳しくはまた明日
はじめましてよろしくお願いします。こういう最先端のアプリを初めて使います。 慣れるまでお見苦しいものになるかもしれませんが頑張ります ここでは 今まで経験したことなどを その道に進みたい人の役に立てたらなと できるだけ毎日更新していきたいと思います。 次にあげる予定の中に興味があるものがあれば是非見てくださいね 予定芸能学校 新聞奨学生 船乗り（航海士） 犬 新築戸建て
