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脱サラしてオーストラリア #7 〜フィッツロイ島 編〜

オーストラリア4週目
そろそろ1ヶ月。

現在のクイーンズランド州(私がいるとこ)は女子サッカーが開催されていて盛り上がってます。

フィッツロイ島に行ってきた話

フィッツロイ島はケアンズから船で大体30分くらいで行ける島、真っ白い珊瑚と冴える様な青い海でとても綺麗でした。多分グレートバリアリーフ的なとこに位置してるんだと思います。

日本のレビューの高いツアーに申し込んで行ってきました。
当日日本人の添乗員とグリーティングなどがあるのを想像してましたが現地に行ったら何もなく、電話で確認した結果そういうのは何も無いらしいです。なんだそりゃ、だったら現地のサイトで申し込んだよ!
そういうわけで当日英語で全部やりとりして、そういうのを含め楽しかったです。
当日のタイムテーブルを聞いたんですけど全く何言ってるかわかんなくて紙に書いてもらう。

目の前の席のファミリーにシュノーケルの集合場所教えてもらいました。多分アメリカ人でした。

シュノーケルツアーに行って珊瑚のスポットまでボートで連れてってもらい、綺麗な珊瑚とカクレクマノミやよくわからんけど綺麗な魚いっぱい見ました。
ちなみに溺れかけてまた助けてもらいました。

半年前の自分だったら英語で1人で島に行くなんて無理だったなと思うので慣れてきたな〜と実感する経験でした。

ちなみにシュノーケルコースを選ばずとも浅瀬で熱帯魚がお食事してる様子が見れます、フィッツロイ島に来る時は是非水着と水中メガネを持ってきて下さい。


以下 フィッツロイ島には関係ない雑談

海外のグリーティング文化が最高

毎日ではないけど特に観光地やスーパーにいると
「おはよー」「いい日だね!」「調子どう?」
なんて当たり前に知らない人と交わしたり
知らん人と雑談することが多い。

私はこれがめちゃくちゃ好きだ。
「いい日だね」なんて言ってもらうだけでもうそんな気がしてくる。

グッドオーメンズのパーフェクト英語教室

リスニングが相変わらずできない。
単語の音は拾えてる気がするけどボキャが無いのでどういう意味かわからない状態が多い気がする。
これに関しては毎日1つでも単語を覚えるしかない。

グッドオーメンズでシャドーイング始めました。
マシになるといい。
覚えた単語を教えてあげるよ。

Tidy up … 片付ける 
クロウリーがアジラフェルの本屋を片付けた時にニナ達が言ってた

Kind of …一応、まあ
口語、インタビューでめちゃくちゃ頻出する

Technically …厳密に言えば
厳密に言えば僕の車だよね😇のアジラフェルジャイアニズムのシーン出てきた。
法律的にみたいな意味もあるっぽい。

not really …全然、まったく
エスプレッソ6ショット1つのカップに入れてくれってクロウリーが行った後にアジラフェルがそれって落ち着く?って聞いた後のクロウリーの返答

Charmed…お会いできて嬉しいです。
↑の会話の最後にニナにクロウリーが言った言葉
ただ古そうな言葉であんまりメジャーな言葉じゃなさそう、グッドオーメンズはこういうのが多い。

Not at all … 全然いいよ
海外のドラマや映画観てると絶対出てくるけどよく分かってなかったやつ。
否定系の文章の最後にat allをつけると全然そうじゃないみたいなめちゃ否定の意味になるっぽい。

By all mean …もちろん、どうぞ
アジラフェルがよく使う。
(本屋に)入っていい?って聞かれたら時に言ってた
〜してもいい?って聞かれたら返す丁寧語らしいです。
ggったけどビジネス用語でも使うっぽい


今週末引っ越しなのでまた近いうちに日記に書きます。
あとまだ内見行きまくってるのでそこで面白い話あったら書きます。
おやすみなさい。


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