夏の風物詩・ザリガニ釣りのやり方を語るだけの記事
こんにちは、メモ野郎Dです❗ 最近の悩みは1日があっという間に終わってしまうことです。そこで「ずっと家に引きこもっていても意味がない!」ということで、今回の記事は夏の定番「ザリガニ釣り」のやり方を解説していくので、ぜひ最後までお付き合いください。
必要なもの
竿(割り箸や木の枝で代用可)
タコ糸と
餌を沈めるための重り(クリップとか)
餌 スルメイカや桜エビ
網(無くても良し)
ザリガニを入れる容器
ザリガニを飼うつもりなら水槽や飼育設備も忘れずに‼️
ザリガニに関する法律⚠️
ザリガニは法律改訂によって販売、家に持ち帰った後の放流が禁止になりました。つまり、飼えなくなってしまったら安楽死させるか、無料で誰かに譲るかの2択しかなくなってしまった訳です! また、ザリガニを釣ってしばらく観察したのち元の場所に帰すのはOKです。
こういったことから、ザリガニ飼育はおすすめできませんね。
思ったのですが、釣ったザリガニを餌にして魚を釣る方法が最も得策かもですよ!
ザリガニを釣る
ザリガニは朝方と夕暮れ時に活発になるので、朝夕を狙いましょう❗
まずザリガニを見つけたら近くに餌を垂らし、がっちり餌を挟むまで待機します。挟むまでの間に「ちょっとつまむだけ」というフェイントも入れてきやがるので焦らないことです。
がっちり挟まれたらゆっくり餌を引き揚げます。水面から出すと餌を離してしまうのでとにかく焦らない❗ 水面近くまできたら網ですくえば捕獲完了です! 実はこの際、網を構える担当と釣竿担当に分かれた方がやり易いかと思われます。 1人しかいない場合は片手で両方をこなすという荒業を使うしかないですよ!
後は観察して川に帰すなり、テイクアウトするなりご自由に。
結び
以上、ザリガニ釣りのやり方解説でした。この記事を読んで「ザリガニ釣りたくなった!」方はスキ、メモ野郎Dのフォローも宜しくお願い致します‼️
それではまた~
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