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もふもふ


大変今更ながら、今日は少しだけ自己紹介をさせてください。


ドイツ語歴

大学3、4年生の時に、週1度のドイツ語の授業に顔を出す。しかし、既に必須単位は1、2年生の時にフランス語で取っていた為、本腰を入れて勉強はせず…。

2016年9月より、ドイツ語圏の大学院への進学することが決まった為、2016年4月より、駆け込み寺に駆け込むようにして、Goethe Institute Japanにて、A1からA2を学ぶ。

私の通った芸術大学は、入学時にA2、入学して1年後までにB1の証明書が必要だった為、2016年夏にA2を取得。また、独学で過去問を解きまくり、B1も日本にて取得し、渡欧。(良い子は真似しないでください!)

渡欧してからは、現地の語学学校にてB1をB1pulsまで学ぶ。その後は本業の忙しさにかまけてドイツ語は独学のみに止まった。

2020年夏より、独学での限界を感じ、B2を取得することを決意。現在オンライン授業にて、B2を勉強中。


お仕事

芸術家として活動中。とはいえまだまだ修行中の身で、日々自分自身と葛藤する日々。(多分これは一生だけれど)

幼い頃からいくつかさせてもらっていた習い事の1つが今のお仕事に繋がっている。芸術の道に行きたいと親に話した時には、相当反対されたが、数週間かけて毎日号泣しながら頼み込み、最終的には納得してもらう。(今から思えば当時の親の気持ち、よーくわかります笑)

自分の価値観では、何を見たか、何をしたか、どこへ行ったか、よりも誰と見たか、誰としたか、誰と行ったかが大事。だから、芸術を通して人と人とが触れ合う、愛やぬくもりに包まれた時間や空間を作ることが、何よりものご褒美であり、その為に日々奮闘している。


特徴

🍉小中学校と女子校に通っていた。高校からは共学になったものの、芸術高校だった為、男子は少なく、よって普通の(?)共学は幼稚園と大学のみだった。

小学生の時、習い事の1つだった習字教室に通っている、近所の男の子の全身真っ黒になっている姿や(習字を書いているはずなのに、なぜ全身真っ黒なのか)、半紙すら出さず漫画を読み漁っている様子は不思議で仕方なく、当時の私からは未知の生物にしか思えなかった。 また、玄関に脱ぎ捨てられた男の子の靴を見て、どこをどう歩いたらこんなに汚れるんだろうと首を傾げた記憶がある。

🍉興味のある事とない事がはっきりしている。その為、勉強も得意教科と苦手教科が明確に別れていた。満遍なく全教科勉強し、点数を取っていたという母から、「なんでこうも私と違うかねぇ」とよく言われた。

幼稚園の頃は、担任の女性の先生が大好きで、毎朝門の所で園長先生が挨拶をしてくれていたのに、それには目もくれず、「○○先生〜💕」と担任の先生の所に一目散に駆け寄っていた。(園長先生ごめんなさい)


おわりに

みなさん、最後まで駄文にお付き合い頂き、ありがとうございます!

noteでドイツ語の記事を書き始めたのは、もちろん自分のドイツ語の学習の為、そしてその自分が学んだ事が少しでも同じドイツ語学習者の方とシェア出来たらいいなと思った為です。

今日はドイツ語からは少し離れたことを書いてしまいましたが、作者を少しでも身近に感じていただければ嬉しいです!笑


それでは、今日はここまで。ありがとうございました!

Danke schön und bis bald :)





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