「音楽の人」でもある九龍ジョーさん

#企画メシ
課題の題材は決まっていたが、
課題に取り組むにあたってまずは九龍ジョーさんを
知ろうと思い、九龍さん著書の本を探しに図書館に行った。

今回の課題的には『伝統の革命児たち』を読むべきだとわかっていたが、あいにくレンタル中。
なので、『メモリースティック ポップカルチャーと社会をつなぐやり方』をひとまず先に読むことにした。

・このアーティストの魅力はどこか?
・どうしたらこのアーティストの魅力を引き出せるか?
・どうしてこのアーティストは人気が出たのか?
・もっとこの人の音楽が広まればいいのに.....

な〜んてことを脳内で良く考えてしまう
音楽ヲタクな私には
たまたま先に出逢った本が、
むしろ先に出逢うべくして出逢った本に思えた

「ポップカルチャーと社会をつなぐやりかた」
まずタイトルが私の興味のど真ん中を突いてくる。

そして中身を読むと、九龍さんは音楽が好きなことを知った。
利益のみを考えた営業仕事的な考え方ではなく、自分が良いと思ったものを伝え、
感覚でこの人たちが交わったらいいものが生まれそうと思い、その感情を楽しみながら人を繋いでいる方に思えた

阿部さんは、noteで九龍さんのことを

僕の中で「音楽の人」だった九龍さんは、「伝統芸能の人」になっていた。

といっていたけど、
私は真逆で
「伝統芸能の人」だと思っていた九龍さんが、『音楽業界でもすごい人』だと知った

課題に取り掛からなくては行けないのに
気がついたら 九龍ジョーさんが今までしてきたこと が気になってしまいそっちを調べていた

でもこうゆう出逢いも #企画メシ の醍醐味なのかと勝手に解釈しています

ぶっちゃけると本を読むのは得意ではないので、
いつかこれまでの経験を聞かせて頂く機会ができたらいいな〜なんて烏滸がましくも思っています!

ひとまず次の講義が楽しみです🤗
よろしくお願い致します。

15番 🍙ゆかりご飯🍙

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