【1000問ノックメモチャレ】とうとう最大の敵と向き合う時が来た!
こんばんは!ユコーンです。
今日はいきなりタイトルが大袈裟ですが、1000問ノック501 問-600問の「家族・親族についての100問」に回答する日です。
正直、この100問に答えるのが少し怖いと感じていました。
家族が嫌いというわけではないのですが、上手く距離を取れなかったり、甘えられた経験が少なかったりで、どんなドライな回答が出てしまうのかと…(笑)。
私の家族は父が一人っ子。母には妹が一人。その叔母は独身。
両祖父母はすでに他界しています。父も10年前に他界。
私には兄が二人いますが、早くから別々に暮らしていたこともあり、仲が良いかというと微妙。
下の兄に関しては今現在、疎遠でありたい事情があります。
つまり、今の家族は母だけなのではないか、という感覚を持っています。母にも悩みや内面の話などは一切していません。
家族って難しい…。
不安になりながら始めたものの、いざ向き合ってみると、想像よりは穏やかな気持ちで進めることができました。
今までは一緒くたにして「家族の質問恐怖症」のように感じていましたが、少し自分の中で整理がついてきたような気がします。
具体的なエピソードを問われても「特にない」という答えになってしまうものも多くありました。
同様に「約束事項」「教育方針」に関しても明確なものはありません。
メモを書くたびに出てくる、私の「本音を隠す癖」が最も強く出ているのが家族に対してです。
頑なに心を開かない私のことも、心配ながら信頼して見守ってくれていたのかもしれない…と、今なら想像することができます。
今はまだ学びを抽出したり、新たな発見がありました!というところにまでは至っていません。
ものすごーーく大きな山を少しだけ切り崩せたかな、ぐらいのイメージ(笑)。
実は、学んでいる心理学でも家族や両親と向き合わなければいけない課題が出ているところです。
こういうタイミングって本当に重なりますよね…!(笑)
自分にとって最大の問題が潜んでいるのが家族関係だと思っています。
自己分析noteとは思えないぐらいふわっとした内容になってしまいました。
でも、最初の一歩として向き合う勇気を振り絞れたので、これから少しずつ深掘りを進めて行きたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?