新R25の記事が、「自分」自身との向き合い方を考えるきっかけになった

今日は先日読んで印象に強く残った記事について、紹介させてください。
新R25で公開されていた「まわりの目を気にする必要がない」本当の理由です。

私はもともと文章や映像から感情を揺さぶられやすいほうです。
とはいえ、物語などでなくいち記事でここまで感情をわしづかみにされることは珍しいことでした。

記事の第一印象としては、サムネイル画像や冒頭から予測するに「頑張って行動する人」と「それをバカにする人」の対比的な内容なのだと思っていました。

特にここ最近はSNSの誹謗中傷や他者との向き合い方が取り上げられやすいので、そういった類だろう…と決めつけてしまっていたのも大きいと思います。

実際のところ記事を読み進めると、他者ではなく「自分」との向き合い方の話で一貫しています。

自分にとって確実なものは何か、本当の幸せとは。

自分のモヤモヤした感覚が晴れていく、忘れてはいけない感覚を思い出す記事でした。
どの年代の方も、仕事や勉学、プライベートと幅広く転用でき考えたくなる内容だと思います！

あまり書くとネタバレ感がありますが、この感覚をメモ魔術でまとめてみると

◎紀里谷さんの記事に心うたれた
　→新R25の記事はもともと好きだが、ここ最近の中でダントツで刺さった
　→サノさん(インタビュアー)の臨場感、ひたむきさ
　　読者もその場に一緒にいるような感覚に陥る

⦿文章のボリュームに関係なく、ギャップが大きいと印象が強くなる
⦿小気味良いテンポは集中していられる
⦿登場人物への共感はファンへの第一歩

★タイトルからインパクトを意識する
★無駄を省く癖を付ける
★葛藤の部分や悩む部分も言語化する
　※その上で取捨選択を
→主にnote投稿で活用したいポイントを考えられた！

この記事を読んだ私のように、感情を揺さぶり、気持ちの変化を誰かに伝えることができたなら…
そう、noteを書くことへのモチベーションを高められたきっかけになりました。

今回の記事自体は数分で読み切ってしまえるボリュームなので、まだ読まれていない方で気になられる方はぜひ記事を読んでみていただけると嬉しいです。