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「スキ」や「いいね」に思うこと|チラシの裏

アカウントを作るだけ作って放置から思い立ったので始動したものの、2つめの記事って難しいな…と困っている。
相応しい話題は見つからないので自己紹介を書いたあとの自分のページへのアクションを見て思ったことを書いてみる。


自己紹介への『スキ』の意味

1つめの投稿は先人に倣っての自己紹介。
特に中身はないけれど『スキ』がそれなりに付いたのは自分のページに誘導したいからかな?
たぶん9割以上の人が中身を全く読まずにボタンを押しただけじゃないかと想像する。
残りの1割未満は自己紹介記事を書くための参考に見に来た人かと思ってます。
何故なら私も自分の自己紹介のために人の自己紹介を見回ったから。そして見た記事全てには『スキ』を押したりはしなかったです。
…皆が私と同じではないからハズレた予想かもしれない。
他の内容であれば文字通りの意味に近付くだろうけど、少なくとも自己紹介に置いては誘導目的が多そうだな…と感じた。

これを書いてる地点で自己紹介記事のビューは603に対してスキは159
約四分の一がスキを押してくれています。

『スキ』とは何か

noteに置ける『スキ』はX(Twitter)やInstagramやFacebookなどのSNSに置ける『いいね』ですよね。
名前故に基本的には肯定的なときに押されているかな?
でも『スキ』という言葉に私が感じる熱量よりもあっさりしているというかなんというか。
『参考になります』とか『ただ見ただけ』や『確認しました』くらいでも押されている。
『(どうでも)いいね』くらいのテンションでも明確に『キライ』と思わない限りは足跡的に押している人もいるかもしれない。
noteにはnoteの文化があるとは思うので、その辺りは続けていくことで理解していきたいです。

何のための『スキ』

最初の方でも書いたけど自己紹介に関しては付いたスキは自分のページの宣伝かなと思える人が殆どかなと。
付いたスキを辿って相手のページを見るとそんな感じでしたので。
なのでビューもスキもあてにならないと踏んでいます。
ただまぁ宣伝自体は否定するつもりはないです。
何かを書いて世に公開するのは多少なりとも見てもらいたい。
人に見てもらいたければ宣伝行為は必要になる。

noteもお店も同じで基本は興味がある人が自ら来るのを期待するものだとは思います。そのためのハッシュタグでしょうし。
そうなると『スキ』を付けることは自宅へのポスティング?
興味があっても上手いことマッチしなかった人とか潜在的な興味とか…そんな人を拾い上げられたらラッキーみたいな?
本来はそういうものじゃないよなぁ…と思わなくもないけど、想定と運用の剥離はよくあることですしね。

宣伝のためでも否定はしないけど「スキ」は好きなものへのアクションであってほしいとも思う…。

ただの自分語り

たぶんちょっとでも琴線に触れたら「それ私も好き~」って言えるくらいの方が多分生きやすい。
言えないのは…何故だろうね。自己理解が足りないのでよくわからない。
でもわりと感情で生きてるタイプなので好きな人の好きは自分の好きです。
一番よく話すのは恋人で、その彼はガンダムとかTCGとかサバゲーが好きなので話題に上がることがあります。
私は話題としてはさっぱりわからない(TCGはちょっとはわかる)
でも話を聞くのは好きだし楽しい。これが会話じゃなくてXでのつぶやきとかでも『いいね』を押すと思う。
全くの他人が語ってたら全然なので、相手に興味があるか否かか…。

こんな見出し作らなくても最初から最後まで自分語りだって?
それはそう。でもそういうことのために借りた場所…という開き直り。

あとがき

書きたいことを好きに書いてみたけど、とても時間がかかってしまったし脱線しまくってわけわからくなった。方向性が散らばったままだけどもういいや。
本当はこれ29日に投稿したかったです。
仕事のある日だと時間があまり取れず2日遅れになりました。
内容は書いたり消したりでYouTubeやmixiについても言及してたりいろいろ書いていました。
けど冗長すぎ&本当にあっちこっちに話題が飛んでいたので削った。
結果は継ぎ接ぎな記事。 もっと文章構成力を精進したいです。

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