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企画者の7つの習慣

プロジェクトデザイナーの考えるラジオ
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企画者に必要なスキルの1つはアイデア出すこと
アイデアを出すには大切な習慣がある、何れも私自身が習慣にしている内容だ

その1 メモをとる

アイデアはすぐ忘れる
だからメモをとろう
いつでもメモを取れる状態にしておこう
メモは紙でもスマホでも何でもよい
とにかくメモをとる
すぐにメモをとる
どこでもメモをとる
メモは常に持ち歩く
枕元にもメモをおいておく


その2 情報を貯めておく

情報を貯めておく場所をつくる。
メモやブックマーク、写真、PDFなどの資料。
それを貯める場所を決めておく。
直ぐに情報にアクセスできる場所がいい。


その3 情報の整理を定期的に行う

保存した情報は定期的に整理を行う
不要な企画書、バージョン違いで沢山ある企画書を整理
ドキュメントの名前も見直す
日付も付けておく


その4 雑談する

雑談は大事。
リアルまたはオンラインの雑談だけで無く、テキストでの非同期の雑談も大事
Slackなどメッセンジャーでの雑談には慣れよう


その5 まちを散歩して偶然を見つける

まちをふらふら散歩して情報をインプットしていこう
例えば私は本屋を散歩するのが好きだ
本屋でやっていることは、本の棚を眺めること
色々な発想が浮かぶ
また平積みの本の帯のコピーは是非じっくり読んでみて欲しい


その6 テキストだけの企画書を書いてみる

Slackなどメッセンジャーで伝えられる程度の文章量で整理する
せいぜい300から400文字程度、大体30秒から1分程度で読める文章量が良いと考えている


その7 テキスト企画書の作成に時間をかけない

集中して簡潔に、伝わる企画書を書く
訓練の1つ

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