見出し画像

13階だてのツリーハウス

日曜日の昼、オンラインでディスカッション。これからのプロジェクトについて考えていた。お互いの認識を合わせつつ、曖昧な部分をクリアにしていく。日曜日は時間があるので、考える時間をとるには最も良い日だ。

2時間ほどディスカッションをやってリビングに行くと、娘がオーストラリアに行きたいと話してきた。

なんで?と質問したらツリーハウスに遊びに行きたいらしい。そういえば昨日、最近最も気に入っている本は「13階だてのツリーハウス」と教えてくれたばかりだ。

私は建築が好きだ。タイニーハウスにも興味ある。当然「ツリーハウス」にも興味をひかれる。

なので本を貸して?と頼んだら快く貸してくれた。ちゃんと読んでねという約束とともにね。

今日の夜寝る前に読むことにしよう。

---

表紙の絵は娘が書きました。

この記事が参加している募集

アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。