書く人の教科書を読み始める
4月12日にAmazonで注文した「取材・執筆・推敲――書く人の教科書」が本日届いた。カバーを開いた文章が強烈。心してじっくり読み込んでいこう。
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プロの「書く人」になるために。
ひとりでも多くの人を喚起する「原稿」をつくるために
取材とは
インタビューのことではない。一冊の本のように
「世界を読む」ところからすべては始まる。
執筆とは
「書くこと」である以上に「考えること」。
センスでなく思考のみが、達意の文章を生み出す。
推敲とは
原稿を二段も三段も高いところまで
押し上げていく行為であり、己の限界との勝負である。
アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。