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200621/誰そ心に火をつけて

◇この日記(だよねえ、もう)は、将来的な構想があるわけでなく、自分の健康状態を中心に、その日あった事、思いついた事を、こうやって淡々と綴っている。

◇久々に、書き癖がついた気がしていて、これは悪い事じゃないと思っている。Twitterだと、如何に短い字数にまとめるか、その中で分かり易く書くかしか留意しないが、この程度とは言え、こっちは文章といえる量。

◇では、書き癖がついて、それでどうなるのかという話。

◇この辺り、肯定的なベクトルの話は、いくらでもでっち上げられる。

◇曰く、自分は筋肉が脳みそで出来ている、筋脳の志士なので、そういう脳を鍛える事象は、すべて善なのだ。

◇曰く、何らかのまとまった文章(小説? しっかりとした闘病記? いやそこはこの際、問題じゃない)を書く為の、いい練習だ。

◇曰く、毎日それなりの時間というコストがかかるという以外は、大きな問題が見当たらない。ならばやっとけやっとけ。

◇そうやって、自分の心にストーブに、自分で薪をくべ続けないと、一歩も前に進めない。それだけならまだしも、薪は今日も湿気っている。




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