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【ネタバレ有】感想:マジカルミライ2021【ボカロリスナーアドベントカレンダー】


こちらは #ボカロリスナーアドベントカレンダー2021 の参加記事になります。
主催のobscure.さん、今年も楽しい企画をありがとう!




ではここから本編です!




はじめに

マジカルミライに参加された方、お疲れさまでしたー!

千秋楽のライブ配信をフォロワーと見ながら管を巻いていたら「お前はvocanoteで感想を書け!」と言われたので、思いつくままに書いていこうと思います。


まずはじめに注意事項!

・筆者はマジカルミライ2021東京公演の2日目夜公演および千秋楽の配信ライブに参加していますので、感想は基本的にその部分からになります。

・当然ながらマジカルミライ本公演に関するネタバレ有り有りです。ライブ配信をまだ見てない方など、ネタバレに触れたくない方はブラウザバックを強く推奨します。

・筆者は記憶力が非常に貧困なため、全ての曲に対して感想を覚えていません。以下に書くのは印象的だった部分や曲のみとなります。逆に全曲に対する感想を克明に覚えている方はぜひ感想記事をあげてくれ。

・筆者はいわゆる「マジカルミライ文脈」を知りませんので、その観点から見えてくる(らしい)マジカルミライのテーマとか、歌詞の繋がりとか、そういったことはなーーんにもわかりません。ここで主に記したのは演奏やパフォーマンスについてです。

・というかそもそも筆者はマジカルミライについて詳しくないので、VOCAOLOIDの衣装だとか、MCの流れとか、そういったところにもしマジミラ民なら当然知っている要素があるなら、それはわからないものとして読んでいただけるとありがたいです。


こんなところでしょうか。
まずは全体の感想は最後にやるとして、さっそく曲ごとの感想を書いていきます!



1.ダーリンダンス

最初から!?と意表を突かれましたが、めちゃくちゃライブ映えする曲なので掴みとしてバッチリだったと思います。
歌詞とは裏腹に全然病んでない感じに歌ってるミクさんがシュールで良かったw
アウトロの最後らへんでギターがワウで遊んでたと思うんだけど、あれは途中でちょいちょい差し込まれるSEみたいな音を解釈した結果かな?

1サビの終盤で一緒に配信見てた人が「しッ!!静かにしろ!!」って言うから何かと思ったらサビ終わりにミクさんが「ちゅ」のモーション。全員キモオタになりましたとさ。



2.脳内革命ガール

まさかマジミラで聴けるとは思ってなくて変な声出た。
MARETUさんの曲はリズムがかなり変則的でこちらもまたライブで聴くと非常に楽しい曲でした。
私、今回初めて両手にペンライト装備で参加したのですが、両手にペンライト持ってるとアレですね。ドラム叩いちゃいますね。この曲の要所に出てくる連打やキメで他の人達の振りガン無視してペンライト振っちゃってました・・・w

ラスサビ終わった後の最後のAメロでギターとベースがクッッッソ重い音出してるの、クッッッソ良かった。



3.テレキャスタービーボーイ

恥ずかしながら私、マジカルミライのDVDなどを見たことがないんですが、こんな上から横から後ろから移すような視点があるんですか!?客を背景に踊ってるVOCALOIDの後ろ姿が見れるのめちゃくちゃエモいし、上と横の視点は一体どうやってるんだ・・・。ライブを直で見るだけでは味わえないものだと思うので、これだけでも配信を見せてくれた価値があったと思います。「Blu-rayだとこんな視点も見れるの!?」と驚いたのは私だけではないんじゃないでしょうか。
あとこの曲で「マジミラのレンくんまーじで足グセ悪いんだよな」って言ってる人がいて笑った。たしかに見たらそうだった

演奏については正直そこまで気にしていなかったというか、前の2曲に続いてこちらもキャッチーで盛り上がる曲なので、リズムに乗ってペンライトをブンブン振ることばっかり考えてましたw
強いて言うなら、前2曲はストラトだったと思いますがここできっちりテレキャスター弾いてたのがポイント高かった。



4.テルミーアンサー

ダーリンダンス→脳内革命ガール→テレキャスタービーボーイ→テルミーアンサーというこの流れ、めちゃくちゃ”新時代”って感じで良かったです。脳内革命ガールは2013年なので今の曲とは言えないですが、MARETUさんの曲がマジミラで起用されるのは2019年くらいまでは考えられなかったことだと思うので、そういう意味での”新時代”です。

この曲は演奏について言いたいことがあって。この曲ってサビの裏拍4つ打ちのリズムにかなり無秩序に近いブレンドでシャルルビートが織り込まれているんです。『ピポパポ テルミーアンサー』までを前半の8つとした時、シャルルビートは2,4,7,8つ目(さらに8つ目ではスネアが1つ増えます)で入ります。そして後半の8つには1度も入りません。・・・この説明だと何一つ伝わらないと思いますが、とにかく打ち込み特有のランダムさがあるリズムなんです。打ち込み特有、つまり生演奏っぽくない。ライブなどで演奏する際に奏者としては違和感のあるフレーズだということです。
これはマジカルミライ。製作に全く携わっていない曲を、それもほとんど全て作編曲者が違ってフレーズのクセも違う曲を25曲も演奏するのです。ロックの曲ばかりでもなく、バンド形式に落とし込むために、もしくはライブをより盛り上げるためにアレンジする必要のある部分も出てきます。そこまで考えた時、「テルミーアンサー」のサビという些細なリズムなんてなんとかしようと思えばいくらでもできます。全部裏拍4つ打ちに、または全部シャルルビートに、またはフィーリングで織り交ぜるという選択肢もあったと思います。でもここを逃さず完全に再現してみせたドラムを聴いて、有り体に言うと私はプロとしての矜持を感じました。「今日の演奏は最高のものになるんだろうなあ」と安心しましたし、原作に最大限の敬意を持って接する姿勢に対して畏怖を覚えました。

また、今の話とは関係ないのですが

ということをツイートしてるんですが、結論としてはドラムはバスドラを鳴らしていませんでした。ただうっすら原曲のキックが聴こえてました。
・・・えーと、ただ気になっただけなので、報告です。笑



5.Parades

アルバムに収録されているのでやるのはわかっていましたが、本当によくこの曲を起用したなと今でも思います。過去にもこういう感じの曲が起用されることはあったのでしょうか?”空間”を再現するという意味でこの曲が最も難しい演奏だったと思います。ドラムの音のキレが良すぎたのかな・・・
前の感想でベタ褒めしておいてここでダメ出しみたいなこと言ってるのどうなんだろうとも思いますが、これからさらにアコースティックなアンプラグドな領域にも寄ってきてくれるのか!?という希望を抱けたので、個人的には満足です。



7.千本桜

うまく言えないんですが、この曲を「ただの名曲」と一番腑に落とせた瞬間がこの日でした。もう10年前だもんね。私も前に進まないとな~とかめちゃ漠然としたことを考えるような考えないような、そんな感じでした。
シンプルに良い曲で、良い演奏だった。

極めて個人的な意見ですが、テルユアやHiHも「こう」なればいいな、なんて私は思います。



9.ダブルラリアット

この曲が流れて何が嬉しかったって、ルカ曲が2曲以上は流れることが確定したことですよ!なんせマジミラのアルバムには別の曲が収録されていましたからね。
演奏はキーボードの効果で原曲と比べてオシャレな雰囲気になっていましたね。イントロではリードメロディにキーボードが相乗りしているなーと思っていたのですが、原曲をよく聴いたら実際に同じメロディをとってたんですねw音色もかなり寄せていたようで、忠実な再現でした。



10.First Note

3拍子なこともありますが、この曲はあまりリズムが動かないためペンライトを振ると一定の動きになると思います。
逆に言えばリズムの変化をあまり意識せずに済むので、そのぶん曲に思いを馳せながら一振り一振りに感情を乗せて振ることができますよね。というか私はそうしてました。
まぁ私、あまり歌詞読んでないのでどういう曲なのかよくわかってないんですけど・・・



13.サンドリヨン

バンドアレンジがあまりにも最高すぎた!!!!!!うーーーん曲単位で一番良かったアレンジはと聴かれると「インタビュア」になってしまうんですが、そちらとは違う方向性で、まさしくこういうアレンジを待っていた!!!!!ってくらい求めた音が来てくれたので、テンション爆上がりIQダダ下がりでした。Aメロのドラム怒涛のフィル、世界観を十二分に表現する重厚なギターとストリングス、好き勝手鳴き散らしてるリードギター!やばかったですね・・・。

あと前のKAITO曲でも思ってましたが、意味わからんくらいKAITOの足が長すぎてもはやおもしろいの領域でしたw
一緒に見てたフォロワーからは「チャールストンが物理現象超えてる」「もはや全部足」「全部が足だから無限頭身」と評判でした。(チャールストンは前の「あったかいと」の時の話です)
この曲ではKAITOがミュージカルな動きをしているのかけっこう飛び回っていたんですが、ジャンプの到達点も着地点も高すぎない?と思ってました。あとなんといってもBメロでの伸脚です。脚長すぎてゴムゴムの実の能力者なのかと。衣装のベルトの位置もあまりに高いので、アップで見ても引きで見ても足が長くて逆に遠近感バグりそうでした。



15.レイニースノードロップ

元々アルバムで聴いててかっこいい曲だとは思ってましたが、KAITOがこんなにかっこいいのは聞いてなかった。
去年に「みかぼし」でギターをかき鳴らしながら歌い上げるKAITOのかっこよさを堪能させてもらいましたが、これはキレッキレのパフォーマンスの一挙手一投足がかっこいいタイプでした。
特に印象的だったのは、2サビ終わりで両手を頭上に掲げてから戻すまでの一瞬、顔が腕の影で暗くなる中で両目だけが光を強く宿していた場面。そして、最後に腕をグッと頭上に掲げてパーン!と消える場面です。あんなん誰でも惚れるやんけ。



バンドメンバー紹介

これっぽくない??コード進行とか・・・
最初に映像で出るマークもみきとPのマークのやつを意識してるみたいに見えた



17.二息歩行

演奏・・・というか、マジカルミライ2021ドラム部門の個人的MVPがこれです。「Reloadedじゃない方のドラムだった!!!」と言えば有識者には伝わるかもしれません。
ドラムがReloadedの方じゃないとどうすごいのかという話をしますね。DECO*27さんは今でこそRockwellさんを編曲に招くのが常となっていますが、この時期は編曲も自分でやってました。編曲というのは場合によって作業の幅が大きく変わるため、「どこからどこまでが編曲の役割」と一概に括ることができないのですが、それでも編曲の傾向からこの部分は編曲者が担当しているのかな、と推測することができたりします。そして、Rockwellさんにおいて最も大きな特徴の一つはドラムです。DECO*27さんは(おそらく)ドラムに精通しているわけではなく、ドラムの音作りやフレーズの組み立てをRockwellさんに一部(もしくは全部)依頼しているのだと思います。

ここでようやく二息歩行の話に戻ってきますw二息歩行原曲のドラムってめちゃくちゃ尖っているというか、あまりドラムっぽくないフレーズを使っています。一方Reloadedは原曲のオマージュを見せつつもある程度自然っぽく聴こえるように工夫されています。フィルを多めに挟んだりして、原曲の独特なフレーズを緩和しているんです。つまり、Reloadedの方が演奏するにあたって"自然"だということです。
ドラムだけはReloadedのフレーズにしても、怒られることはなかったと思います。そもそもドラムにそこまで注視してる人って観客全体からしたらかなりニッチだし、原曲と異なるライブとしての良さを見せるという意味では、むしろそうした方が良い面もあったかもしれません。でもそうしなかった。そこに私はドラマーのプライド(意地と言っても差し支えないでしょう)を感じました。
いやほんとに、言葉を選ばずに言うとこの原曲のドラムって変なんですよwなんならReloadedでもなくもっと普通の8ビートとかダンスビートに変わっててもおかしくなかったと思います。よくぞ再現してくれた。さすがにライブ仕様として2Bあたりはフレーズを崩さない程度に多少のアレンジが見られましたが(原曲はこのあたりでほとんど変化がないので、そのまま再現すると平坦な展開になってしまいます)、明らかにReloadedではなく原曲を意識したフレージングでした。サビ前のハイハットワークなんかは完コピ。テルミーアンサーの時に抱いた予感がここで結実したような気持ちになりました。最高の演奏だった。

・・・ドラムの話ばっかりしてて完全におまけみたいになってしまいましたが、間奏でギターとキーボードが背中合わせで掻き鳴らしてたのすごく良かったです。



18.Singularity

二息歩行からのサビ入りがめちゃくちゃ良かった!!!
千秋楽のライブ配信を見てMETEORのぬるっと入るやつもすげえなと思いましたが、個人的な好みで言うとそっちかな?
サビ後半めちゃくちゃ手振りたいし、サビのキメもあったりでドラム動かしやすいからめちゃくちゃライブ映えするんですよねこの曲・・・



19.インタビュア

今回のマジカルミライでこれを一番楽しみにしていました。そして、期待の遥か上をいく演出でした。まさかあんなアレンジで演奏されるとは!!!!!!!
個人的に2サビでもなく間奏でもなくラスサビでもなく、Cメロで原曲に戻ってくるのが一番エモかったです。本来サビや間奏など多くの場面で鳴っているストリングスがCメロで静かになる場面で初めて聴こえてくるのが、原曲では味わえないエモさを感じました。どんどんライブ性を獲得していくマジカルミライ、嬉しいよ・・・。
一緒に歌いながら泣くことができなかったのは残念ですが、バラード要素を全面に押し出したアレンジのおかげか、歌を全身で受け止めながら泣くような聴き方になりましたw

強いて言うなら、強いて言うならラスサビ直前でくるっと一回転するところだけちょっと違和感あったかな・・・。何かしらの行動を常にしてなくてもいいんだよ・・・。



21.リモコン

マジカルミライでリモコン初めて聴いたかもしれないな・・・人気曲だし過去にやってるんじゃないかとは思いますが。
本格的にイントロが始まる前に1パートだけ半テンがあったの、ドラムの音圧もあってめちゃくちゃかっこよかった!最強のアレンジだな~って思ってたんですがあれ原曲準拠だったんですねwすみませんでした・・・。



22.Tell Your World

「今年はkz曲がない!!」という驚きにも似た感動を噛み締めていたところだったので、トリでこの曲が来て「あるんかーーーい!!」って心の中で叫びましたw去年が日によってkz曲がない回があったそうなので、正直今年はなくなったりするのかなってちょっと思ってました。

釈明をしますと、私はkz曲のアンチとかでは全然なくむしろその逆です。テルユアとHiHでkz曲が埋まってしまうため、初期の曲が全然流れないんですよ!マジミラでファインダー聴ける日をずっと待ってるからな・・・。

でも、今年はバンドアレンジ強めで例年とはまた違うテルユアとHiHが聴けたのでそこは満足。どちらの曲も、Aメロのベースのゴリゴリ具合がとても気持ちよかった。




あとがき

今回は上演時間の短縮はなくなりました。
ただ、演奏のクオリティは全然下がっていませんでした。去年は上演時間の少なさを忘れさせるような鬼気迫る演奏を、今年は「ライブを余すところなく楽しめるように」というのを全面に出された演奏だったように思います。曲ごとの感想でも演奏の話ばっかりしてましたねw
「去年は演奏良かったけど、今年はちゃんと良い演奏聴けるのかな」なんて不安に思うのはもはや杞憂なのかな、と感じました。来年からは純粋に演奏を楽しみにできると思います。

それと、千秋楽で配信を見せてもらえるのはめちゃくちゃありがたいですね。あの配信で横視点後ろ視点上から視点があることを知ったのは私だけではないんじゃないでしょうか。
あれを機にBlu-rayに手を出す人もたくさんいる気がします。単純に宣伝になりますし、ぜひ来年もお願いします!


あとは全然関係ないんですけど、今回初めてペンライト二刀流で臨みましたが、あれやると曲に合わせてドラム叩いちゃいますね。(2回目)
ドラムが連打してる時は私も一緒に連打するので、一体感もクソもない振り方をしていました。周りの方すみません・・・。



では最後に、千秋楽配信のアーカイブを見ていて思ったことをひとつ。


ある計画は今も密かに

配信見てて気付いたんですけど、アウトロのいちばん最後でキーボードの人がモニター見ながら弾いてるんですよね。これってステージ上の初音ミクをモニタリングして、それに合わせて演奏してるってことですよね?これを見つけて本当に感動しちゃいました。
ライブにおいてモニター(自分たちの演奏してる音を近くのスピーカーから出すことで、互いの音を確認すること)はごく当たり前のことで、演者の近くには”返し”と呼ばれるモニタースピーカーが演者の方を向いて置かれているんです。だから初音ミクの”返し”っていうのは、”声”と”姿”なんじゃないかと。これらさえモニタリングできるなら、VOCALOIDも演者の一員としてライブができるんじゃないかと。

私は初音ミクを、VOCALOIDをアーティストの一人というような位置づけで見ています。みんなが扱えるから持ち曲が無数にあるというだけで、私としては好きなアーティストを追っているような感覚です。
一方で、私はマジカルミライの公演に参加する時、基本的に中心で歌っているVOCALOIDをあまり見ることがありません。今回は配信という落ち着いて見れる環境と、一緒に見て私が持つのと異なる感想を共有できる状態があったため比較的キャラクターを意識できていると思いますが、普段は演者の演奏を見るか、ステージ上部の映像を見るかです。
なぜかと言われたら、VOCALOIDと演奏者の一体感を感じていないからなんじゃないかと思います。人間側がVOCALOIDの動きや歌に合わせて演奏している、あるいは人間の演奏に合わせて歌ったり踊ったりするようプログラムする、そう見えてならないんです。


でも、そう遠くないうちに、

こういう芸当が人間とVOCALOIDとで一緒にできるようになるんじゃないかと期待してしまいます。


まー冷静に考えて映像のモニタリングなんてもっと前からやってると思いますが、実際に映像として見せられてここまで思いを馳せてしまいました。笑

いやでも今貼ったものほどじゃないにしても、インタビュアのラスサビの入りを拍関係なく完全にフリーで入るとか、そういったことなら近いうちに見ることができるんじゃないか?って思います!
初音天地開闢神話の『やがてその歌声は世界を創った』の直後なんて、拍も何もないリズム無視の空白部分ですがどの演奏者も違和感なく入っていました。あれを見ると、「もっとライブならではの遊びができるのでは?」というミライを感じます。

「原曲の作った形から飛び出した表現」が、ライブの最も大きな魅力だと私は考えています。
ただ原曲を再現するだけのライブでなく、その日参加したライブでしか味わえないアレンジや演出が楽しめる。近年のマジカルミライは、そういった方向に舵を切っているように感じます。私としてはとても嬉しいです!


来年はどんな”ライブ”を見せてくれるんでしょうか?
楽しみだーーー!!!





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