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2023.1.17の夢

初夏の暖かい日差しの中の草原。
一面に広がる緑の中、うっすら轍のようにところどころ地面が見える一本道の先には水道が。

わたしの夫が金属ででてきた昔懐かしいバケツを持って水道へ向かっている。

わたしは何かを伝えたくて話しかけたけど
軽くあしらわれ、足を止めない夫。

横側から抱きついてみても止まらず
わたしは引きずられ体勢が変わり
夫の前側に、空を仰ぐようにしてしがみついていた。

すると
わたしの首あたりに何かが落ちてきた。

薄緑の…

デカいバッタ!!!!!!!!

胴体だけでも20cmはあるんじゃないか?!!?!
脚なげえ!!!元気!!!!無理!!!!!

耳元でなんかもうキシキシカサカサ言ってる!!!!!!!!鳥肌止まらん!!!!!!
なんでわたしの首に絶妙なバランスで乗ってんの?!?!早く飛んで!?!!!?!一刻も早くどけて!??!!!?!!

イヤァ!!!!!!!!!!!!!




なんて絶叫して冷や汗かいて目が覚めたら
喉元に毛布がかかってただけでした🥹

死ぬかと思った(死なないけど)

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