友達と昔のマーチに乗り込んで深夜ドライブ。 東京湾のような向こう岸がぐるっと見えるような狭い海に着くと、車から降りた。 ここは友人がいまハマっている恋愛リアリティーショーで映った場所らしい。 橋本環◯ちゃんが出演してて、男の子とふたりで夜に話をしていたみたい。 友人が指差す先には引き潮で剥き出しになった小島のような場所と、歪なアーチ状になったオブジェ。 友人と靴を濡らし泥だらけになりながらオブジェまで行き、テレビでの話を聞きながら想像する…かんなちゃんかわいかったろう
夢の中でもあんまり見たくないのが 現実味しかない夢。 例えばちゃんと起きたはずなのに夢だった、 とか 休みの日なのに仕事してる夢を見た とか そういう類の 起きたときに現実なのか夢なのか わからなくなるようなやつ。 わたしは今日ね、友人と約束があって 電車で待ち合わせの駅まで行ったの。 春だしだいぶあったかくなってきてて 白いシャツに、流行りのマーメイドスカート。 普段はなかなか着ないちょっとオシャレなやつ。 今日は友人と舞台を見にいく予定。 舞台の会場は音が反響し
ワーナーブラザーズ映画のオープニングで流れるセピアの街並み、覚えてますか？ あんな雰囲気の世界の夢でした。 飛行機がまだ開発中で、でもいろんな人いろんな団体が競い合って作っていました。 服装や町並みもみんな、フランダースの犬に出てくるようなブラウスとサスペンダー付きのズボンにキャスケットを被っていて女性は足元が見えないくらいの長いワンピースに白いエプロン。 わたしは女性らしからぬ、男性のようなズボンを履いて顔は黒い油だらけで飛行機の開発に取り組んでいました。 ある日
初夏の暖かい日差しの中の草原。 一面に広がる緑の中、うっすら轍のようにところどころ地面が見える一本道の先には水道が。 わたしの夫が金属ででてきた昔懐かしいバケツを持って水道へ向かっている。 わたしは何かを伝えたくて話しかけたけど 軽くあしらわれ、足を止めない夫。 横側から抱きついてみても止まらず わたしは引きずられ体勢が変わり 夫の前側に、空を仰ぐようにしてしがみついていた。 すると わたしの首あたりに何かが落ちてきた。 薄緑の… デカいバッタ！！！！！！！！
初めまして、めめともうします！ 常日頃よく夢を見るのですが… ここ3年くらいかなあ、夢の合間に目が覚めて 寝ぼけながらメモ帳に日記をつける、 そしてまたいつのまにか寝落ちして 朝見ると途中から意味不明な文章に(笑) 覚えてる限りで補正します(笑) そんなことを繰り返していると 覚えてることも多くなったり メモはひたすら増えたり… 文章力がないので日中本を読む機会を作ったり。 でも文章力がついたって実感なんか 本を読むだけじゃ実感ないじゃないですか(笑) 話したがり
