ディフェンスの思考を予測して虚をつく

本質的。抜く気のないドリブルには反応する必要がないという。
シュートが怖くないなら引いて守ればいいだけだからね。相手が、打率がどれぐらいかを知っとく必要があるわ。3Pを撃たれる前からしっておかないとか。でも、3p入る人って、だいたいドリブルもできるからさ。ね。両方警戒せないけんから。フェイクが有効なのってやはり実力が伴っているからなんだよね。

三ポイントシュートの練習がしたいんだけど、肘を90度ぐらいにして、シュートすると、とどかん。どうしたらいいんだろうね。富永選手を参考にするか。
まずは、こうかくりつでミドルが入るようになるまで練習することかな。
わしの、得意なシュートが、飛び上がってから、腕の力だけで打つシュート。打つタイミングをずらせるからさ。これを普通のシュートの時もすると、手に力入りすぎなのかな。

これはまじで筋トレ必要か。ジャンプ力、腕の力、体幹などが足りないから、届かないのか。たしかに、シュートフォームを胸の前とかからならぜんぜんとどくのよね。でもそれってかっこよくないじゃん。やっぱり目の上で構えたい。その方が狙えるだろうし。

ディフェンスのフットワークをよく観察すること。相手の足が地面から浮いた瞬間は、反応できないからさ。ブロックに飛ぶにしても、ドライブに対して着いていくにしても。

そうか、ディフェンスが何を考えているのかを推測すればいいんだね。
ドライブを警戒しているのか、シュートを警戒しているのか。そこを見極める。あいてのじゅうしんはどうなっているか。

よし、朝だ。シュート練習しにいこう。バスケの1ON1って、勝負って感じがしていいよね。騙し合い、こういうふうに複数の面白要素が絡んでいるからバスケは楽しいんだよね。Youtubeで豊富に動画があるってのがでかいがね。プロの人がすごい技してて、それを解説している人もいて。初心者とかができるように噛み砕いてくれている人もいて。だから楽しい。

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