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自分を形作る作品(仮)


ちょっとまだ言語化できてなくて
(仮)なんだけど
一応残しておく

最近、葦原先生の
ワールドトリガーにはまっていて

過去1,2,3に入るくらいには
のめり込んでいる
沼っているとも言えるくらいに

自分にとって
どんどん存在感が大きくなってるなあ
とよく感じるんだけど

そういえば自分にとって
大事な作品というのか
自分を形作る作品って
それぞれどんなものがあるかなーと考えてみました

ぱっと思いつくところで
自分にとって大きな作品は
・あだち充さん 特にタッチとH2
・あさのあつこさん No.6
・葦原先生 ワールドトリガー

特に、タッチ・H2・No.6は
小さい頃にはまっていたので
かなり性格だったり価値観に影響している、はず

もう少し細かくすると

タッチ・H2は
言葉や言い回し、空気感の好み
私にとっての青春とは、仲間との理想の関係性
みたいな部分が形作られている気がする

No.6は
キャラクターとしての好みが1番大きくて

最近はまっているワールドトリガーは
そのキャラクターの好みを
より細分化して見える化できそうな作品だと感じる

なんだかなあ、
まだうまく言語化できないんだけど

やっぱりNo.6が
1番最初にどはまりした作品だから
今はまっている作品とか
好きなキャラクターを見ていくと
なんとなく繋がっている気がする

反対に、No.6で好きなキャラクターの
なんとなく好きだった部分が
ワールドトリガーの
個性豊か×大人数のキャラクターで
細かく分けられて見える気がする

そこが現実の人の好みに繋がっているかというと
また別な気はしなくもないけど

感覚として
あだち充さんのタッチとH2で
雰囲気的な部分、何を良し・好きとするか
No.6、ワールドトリガーで
人のキャラ的な好みの部分、反対に苦手な部分
という感じなのかな

うーむ、
とりあえず(仮)だから、よしとしよう

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