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SF映画を追い越す現実

今までSF映画で見ていたような世界が、どんどん現実となっています。
昔「アイロボット」の映画で見たような、滑らかな動きをするロボットなどももうできているし、人とロボットの囲碁の対局など、その知能もどんどん進化!

光るドローンでのプロジェクションマッピングや、先日記事を書いた宇宙エレベーター、身体の中に「骨を直接3Dプリントする」治療法を開発中など、想像を超えるスピードで驚くばかり!

ロボットが筋トレ!?

毎日購読している嶋村さんの今日のnoteには、なんと、筋トレして運動すればするほど強くなる「人工筋肉素材」が開発されるという記事が載っていました。
嶋村吉洋さんnote
https://note.com/team_building/n/n0c1d8385fd30

頭脳の学習能力があることは分かっても、人工筋肉がトレーニングによって増大!?というのはぶっ飛んでます。
今も「変なホテル」のようにホテルのフロントスタッフがロボット、というところもあるし、介護などの重労働がロボットを導入することで軽減することもあるでしょうね。
でも、営業、チームビルディング、カウンセリング、新しい事業を生み出す起業家など、人間にしかできない聖域もある、と今は思ってるけど、未来は未知!

宇宙ホテル!?

そして、2025年に宇宙ホテルができるという記事もあって、たったあと4年後!?とまたぶっ飛び!

羽根のないドローン!?

下記はなんと羽根のないドローン。
え!?羽根がなくて何故飛べる!?

実は風船の浮力と、人が触っても安全な微小な振動で推力を生む仕組みだそうです。
これにより、今までのドローンが持つ課題点を解決し、利用価値が広がると言います。

ドローンが持つ課題点が解決
●高速で回転するプロペラが危ない → プロペラがないので安全
●プロペラが回転する騒音の問題 → プロペラがないので音がしない
●飛行距離が短い → 飛行距離が伸びる

羽根のないドローンの利用価値
●空を飛ぶ広告が可能
●空中警備に使える
●人の流動傾向を観察できる
など。

なんか面白いサイトを知ってしまった!
知りたい症候群です!
ナゾロジー
https://nazology.net/

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