明日という日

まるで真っ暗な長いトンネルから
抜け出た時のように
眩しい夜明けがやってきた
光ってた無数のライトが
夢のように消えて
明日という日がやってきた
「本当は今日まで生きてるつもりはなかったの」
そんな哀しい声が
また胸に響く

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