英語で電話をかける時、受ける時の面白い違い(ビジネス)

こんにちは、YOSHIです!

今日は会社での電話対応において、面白いことを発見したので、書いてみます。

まず、電話って、「かける」「受ける」がありますよね。

また、言う内容は会社名と自分の名前。


日本語だと、だいたい

電話をかける時

「お世話になっております、〇〇商事のYOSHIと申しますが。。。」

電話を受ける時

「はい、〇〇商事です。」だけか、

「はい、〇〇商事のYOSHIでございます。」

とかですよね。

特に代わり映えはない。。。



それが英語だと、

電話をかける時

Hi, This is YOSHI from 〇〇商事, how are you doing??


電話を受ける時

Hi, this is 〇〇商事, YOSHI speaking.


となります。

違いに気づかれましたでしょうか??

会社名と自分の名前の場所が、
ひっくり返ります!


まあしょうもない気付けなんですが、ちょっと面白いなと思ったので、書いてみました。笑


日本とオーストラリアのオフィスの違いや、働き方の違いは、興味のある方が多いみたいなので、また更新します!

それじゃまた!

YOSHI

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