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制服に包まれた女の子のおっぱいって、とても興奮しますよね。彼女らに危害は加えませんが、…

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制服に包まれた女の子のおっぱいって、とても興奮しますよね。彼女らに危害は加えませんが、僕たちはそれに引き寄せられて、我慢し続けるんです。

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オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第6話

放課後の誰もいない教室で、僕の膝の上に宮本千鶴子はふざけて向こう 向きにまたがり、脇を僕にくすぐられた反動で大きなおならをした。 女の子のおなら 千鶴子は清楚なお嬢様タイプではなく、どちらかというと活発で社交的な女子ではあるが、それでも彼女のおならなんて想像したことも無かった。 いや、人間なんだからするに決まっている。少なくとも「アイドルはおならしない」なんて夢物語を信じるほど僕は頭お花畑人間ではなかったが、それでも自分が少なからず意識している女の子が、それこそ父親が

    • オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第5話

      はっきりと分かった事がある。 僕は宮本千鶴子を意識している。 意識というのは中学生の僕にとってよくわからない。後から考えてみればこの時はただの性欲を掻き立てる身近な存在に過ぎなかったのだが、 とにかく家にいても彼女のことを考えてしまうし、学校で彼女と話したり関わったりすると胸が高鳴る。同時に、股間に意識が集中する。 制服のワイシャツのボタンを弾き飛ばしそうな盛り上がった胸、ジャージや体操着で目立つ桃のような大きな尻、そしてその双球の間の隙間、 そして僕の名を呼ぶ時の

      • オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第4話

        登下校中に宮本千鶴子に会うことがちょくちょくある。 もちろん登下校中でも彼女の胸は一歩歩くたびにブルンブルンと制服を押し上げながら揺れるのであるが、まあ朝早い時間帯なので人通りも少ないし、そこまで周りが心配するような事態にはならないと思われる。 ただ朝方の登校中は千鶴子は沢山いる女友達と一緒に談笑しながら歩いているので、僕こと北村正一がその隣に立つ事もないし、僕は一人で彼女から一定の距離を取りながら妄想に耽りながら登校する。 何を期待されているか知らないが、平均的な中学

        • オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第3話

          中学入学後、6月に入り、学校生活に慣れるとともに暑くなってきた。 女子の制服はブレザーの着用は不要となり、女子はブラジャーや下着の透けるワイシャツで登校するようになる。 胸のサイズが標準以下の女子は外から見えるのは単にブラジャーの紐だったり、それ以下のサイズならブラジャーでなく、シャツの様な下着が透けて見えるだけである。まあそれもそれで男子を発情させるものである。特に男子にとって好きな女子の透け下着となれば、それだけで興奮するものである。 しかし、これが巨乳女子となると

        オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第6話

        • オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第5話

        • オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第4話

        • オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第3話

          オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第2話

          制服というのは私服と違ってコーディネートで個性を発揮できない。 皆同じ服を着る以上、個性はそれぞれの体の作りで発揮される。 中学生ともなれば体も成長し、同じ制服だからこそ体の個性が否応無く表面に出てくる。 女子は尻より胸の成長の方が早い。胸が成長してきた女子の制服は白いワイシャツを大きく引っ張り、ボタンとボタンの間の隙間からは中学生らしい清潔な白いブラジャーが見えたり見えなかったり・・・ 予想通り私立中学の受験に敗れ、ブレザーの着用が自由である市立の中学校に進学した僕

          オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第2話

          オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第1話

          父親が転勤族だったお陰で、よりにもよって小学6年生の頭でこの宮原小学校へ転校して来た僕、北村正一は、半ば麻痺したような状態でその学校の校門をくぐった。 よそ者として入って来て、たった一年間学んでも、そもそもコミュ障で偏屈な人間である自分はどうせ馴染めずに卒業するに決まっている。 中学受験塾に通ってはいたが模試では偏差値40の境を行ったり来たりで、まるで私立に進学できる見通しも立たない。 これで三つ目の小学校な上に、友達もいない、小さい頃から習わされて親に厳しく習わされた

          オリジナル小説「胸の大きな女子との中学生日記」第1話