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私がWebデザインの勉強にハマったワケ

こんにちは。めいたろです!
昨日に引き続き、今日もnoteを書く時間的かつ精神的かつ体力的な余裕があって私は嬉しいです!


HTML&CSSの勉強が楽しくなった


昨日は昼過ぎから夜まで、HTML&CSSの本を見ながらVS Codeでひたすら作業をしていました。
ご飯を食べる時間とピアノの練習以外はずっとPCに向かっていました。

こうやって集中できることがあるのは、久しぶりです。
中高時代の「明日テストだけど、勉強してないや」の時の集中力と似ています。特に期限があるわけでもないのに。
それくらい自分にとって、Webデザインの勉強は「楽しくて」「(性格的に)向いていて」「興味深い」ことみたいです。

今日も朝起きて朝ごはんを食べたら、すぐにPCに向かって、本を開いてひたすらHTML&CSSを書いていました。


HTML&CSSを勉強し始めた頃は(言うても1ヶ月前)、「面白くないな、けどWebデザイナーになるためには必要だからやるか。」みたいな気持ちでした。
でも、少しずつWebサイトが完成に近付いてくると、
「自分の書いたHTML&CSS言語がサイトという”形”になること」に喜びと楽しさを覚えてきました。


私がWebデザインについて思うこと


やっぱり私は昔から、自分の考えていることやイメージが形になることに楽しいと感じるのかもしれません。

実は小学生の時から小説を書くのが好きでした。
小説といっても、完結はしないし、登場人物多すぎて著者である私も誰が誰だかわからないし、ストーリーはいつも同じだし、人に見せられるようなものではありません。(笑)

気付いたら小説を書く習慣はなくなっていましたが、
ピアノもバレエもここまで20年弱続けてこれたのも、
自分がイメージしているものを作り上げていくことが楽しかったからかもしれませんね。
ピアノもバレエも、クラシック(昔からあって楽譜や振り付け、ストーリーが大まかに決まっているもの)が好きでやっていますが、その決められた型の中でも自分の個性や表現ができることがとても楽しいんです。


Webデザインも大まかな型やルールがあって、その中で自分やクライアントの個性や表現を大切にするものではないか、と思っています。
自分の(23年という短い)歴史を辿っても、Webデザインに興味を持てるということは偶然でもあり、必然だったのかもしれないですね。


とりあえず、今やっている本を終わらせたら、
次はサイトのトレースもやっていくのがオススメらしいので、次にやることも決まって安心して進めます。

では失礼いたします!

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