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エピソード1「ありのままのつながり」

今日から「芽生からみる世界、mei log」を書いていこうと思います。

これは私が活動しているSHABELという活動グループの一人であるぐっちから
今後の勝ち筋占いをしてもらったところ、
「めいは自分の世界観をもっと出した方がいいよ!!!」
という占い結果だったので、
素直さを発揮し、まずはやってみようというところです。




ありのままのつながり


mei logを書いていくにあたり大切にしたいコンセプトは
「ありのままの私」を表現すること。

ありのままの私
いけてる私もいるし、
いけてない私もいる。

かっこいい私もいるし、
ださい私もいる。

かわいい私もいるし、
醜い私もいる。

ありのままの私

そんな私から見える世界を書いてみようと思います。

だって、キラキラだけしてたらちょっと、「うっ」てなるでしょ。
私は「うっ」てなるよ。
私は人のありのままを見たときに美しいなって思います。
だからコーチをしているし、その瞬間に立ち会えることが喜びです。

そして私がこの人生で体験したいことは「ありのままのつながり」です。
mei logはそのチャレンジでもあります。

これまでの人生は「ちゃんとしているからつながれている」という世界を生きてきました。

ちゃんとしている私
・仕事の目標は達成する。
・出勤時間には遅刻しない。
・体調不良にならないように自己管理する。
・相手との約束は守る。
・MTGで決まったことは必ずやる。
・一度始めたことは努力して頑張る。
・クライアントの期待に応える

ちゃんとしている私

「ちゃんとしている私」だから周りは信頼してくれたり、尊敬してくれたり、一緒にいてくれたり、つながってくれていると思っていました。

でも、どれだけちゃんとしても、やっぱり本当にはつながれない、人は離れていくという感覚があります。

つまり「ちゃんとしてない私」では人とつながれないと思っているということです。
そんな自分の居場所がないことに気づきました。
それは生きづらいし、自分を生きてない。
自分を生きていないと、自分とのつながりも感じなければ、人とのつながりも感じることができない。
それは私にとって、とっても悲しいこと。

だから、私は、
「ちゃんとしてようと、してなくても、私が私でいることで人とつながれるんだという世界を体験したい。」
実はこれが世界の真実らしい。

自分の内側にある「ありのまま」をmei logを通して、表現したいきたいと思います。
わざわざ書かなくてもよさそうでお蔵入りになったnoteがいくつかあります。それさえも表現してみるとどうなるのか好奇心のまま書いてみようと思います。


箸休めや通勤途中、目に留まったら読んでもらえると嬉しいし、反応があると書きたくなります。

今日の”芽生からみる世界”


きれいに撮ろうと思って撮った写真。
わたしから見えるのはこの風景。

人も同じだなと思います。いいところを切り取って見せるのは得意だけど、実は隣には硬いごつごつした不器用な自分もいれば、ちょっと疲れている価値だしファンヒーターな自分もいる。
この写真のようにありのままの風景が私たちの内側にも広がっている。
そう思えると少し自分にも世界にも優しくなれそうですね。

「芽生からみる世界」


記念すべきエピソード1「ありのままのつながり」
「芽生からみる世界、mei log」でした。不定期更新です。
読んでいただきありがとうございました!




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