自己紹介から変わる超一流はここが違う、印象で周りに勝つ方法

こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。

超一流のビジネスマンとの違いとは何か
仕事のできる人との違いは何か

こんなことを考えたことはございませんか?

実は自己紹介の時点で印象はほとんど決まってしまう!
ということなんです。

では実際に今から使える簡単交渉術の解説をしていきましょう。


ポイント

二流は過去を話す。

一流は今を話す。

超一流は未来を話す。

この違い何に何か気づくことはございませんか?

二流に関しましてはよく思い浮かんだりする内容だと思います。

『〜大学卒業し
こちらに就職いたしました。
〜と申します。』

確かにありきたりな自己紹介で
この自己紹介だと印象に残らないですよね?

では、印象に残るお話の仕方とはどのような内容だと思いますが
自分の今を混ぜてお話をすること。

『自分は家庭を持っていて〜歳の子供がいるんです』など、

今の状態を伝えることでこの人はこんな人なんだなと想像ができます。

印象にどちらが残りやすいと思いますか?

もっと言うと
超一流の方はこの内容を自然と話し
相手に次の会話を広げるような話をします。

『例えばこちらの方初めて来るのですが
どんなものが有名なんですか?』

など、
次に話したくなるようなことを織り交ぜ
相手にもっと興味を持たせることができるようになります。

どの人の方が印象に残るでしょうか?
自己紹介からすでに差はついてしまうのです。

他にも自分の弱みを話すことで親近感を仰いだり
話してみることで
情報をさらに引き出すことが出来ます。

まずは話し方から
自己紹介の仕方から次に繋がるように意識をしてみましょう。

二流は過去を語り

一流は今を語る

超一流は未来を語る

このポイントを意識して
お話をしてみましょう。

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