【エッセイ】貫きたい好き
「好き」を貫いた場所に本当に出会いたかったものがあって、みんなそれを探している最中。
もう誰かに変な目で見られても関係はなくて、ただ「好き」という感情のみで取り扱っていいのが大人ということかもしれない。
私はすぐに嘘をついて、「一般的な答え」に合わせようとしてしまうけど、表現するその先に思わぬ出会いが満ちていると思う。
だから、みんなと、
何かを気にすることなく自由に言葉を取り扱いたい。誰も敵ではなくて、声を発せば手助けがあるこのプラットフォームで私たちはいつも軽やかにいていい。
最後までありがとうございます。
またお会いしましょう💐
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