見出し画像

初めまして、Ryo_onと申します。名前は本文とは大して関係ありませんので、覚えていただかなくて結構です。自分の本名で語ることに抵抗があったので、このように名乗ることにした、ということにすぎません。

上の写真の右端に写っているのが私です。プロフィールにも書いている通り、現在、大学生。読書映画鑑賞写真書くことが趣味です。

じゃあこの写真は、Ryo_onが撮ったのかというと、そうではありません。恋人に撮ってもらいました。(と言ってもその時はnoteを始めるなんて思ってもいませんでした。あと、載せることに関して、許可はいただいてます)

noteでは自分の撮った写真を使おう!と決めていたのですが、初回からイレギュラー(?)。しかも、アイコンにもこの写真を使わせていただいてしまっています。そのうち変えるかもしれませんが、LINEのアイコンの画像、変えたことありませんからね。noteも、おそらくあまり変えないのではないかと思います。

このnoteでは、写真について語ろうかな、とも思ってはいたのですが、いくら「好き」とはいえ、写真歴自体は浅いので、ひたすら写真について語るのはやめにしました。情報量も少なくなるでしょうし、読んでくださる方にとっても、私にとっても物足りない内容になりそうだからです。ちょくちょく写真の話はするつもりですが、それがこのnoteのテーマというわけではありません。

このnote全体のタイトル(つけるものでもないようですが)は、ドイツ語でMeine Geschichteとしました。これが、このnoteのテーマになります。読み方をカタカナ表記すると「マイネ・ゲシヒテ」です。英訳すると、

Meine(my) Geschichte(story/history)

Geschichteは両義的な言葉です。Ryo_onの経験してきたこと=歴史(Geschichte)をGeschichte(物語)としてここに綴っていけたらと思い、Meine Geschichteをテーマに定めました。

旅先で出会った人とお互いの経験や夢を語り合ったことはあるでしょうか。もう二度と会うことがないかもしれない人と、ひと時だけお互いの人生の一端を語る時のように、ここでは私のGeschichte「歴史・物語」を語っていこうと思います。

生きてきた年数もそんなに長いわけじゃないし、行動範囲だって広くはない。でも、私が普通に経験してきたことが、誰かの目には新鮮に映るかもしれない……。そんな心持で書いていこうと思います。

たまたま目を留めてくださった方に、こういう経験した人がいるんだなぁ、とか、ちょっと新しい世界を覗けたな、と思っていただけたら嬉しく思います。

時々、おすすめの映画や本の話もできたらいいな、と思います。それも、私にとっては大事な「物語」ですから。

これからどれくらい書き続けられるかは分かりませんが、細く、長く、続けていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

#自己紹介 #初投稿 #note #大学生



この記事が参加している募集

#自己紹介

230,405件

最後まで読んでくださり、ありがとうございます! もしサポートしていただけましたら、未来への投資になるような消費のために大事に使わせていただきます。でも、何よりもあなたが読んでくださったこと、そのこと自体が新しいGeschichteへの糧と励みになっています。Danke!